Accounting

  1. 監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」

    先日、X(旧Twitter)で、財務諸表監査の現場では不正リスクのシナリオ検討をネガティブに捉えているツイートがありました。このツイートを見たときに、以前、そ…

  2. とにかく「時点」にこだわった後発事象セミナー

    いや~、楽しかったですね。2024年2月26日に、一般財団法人産業経理協会さんに主催いただいたセミナー「後発事象をめぐる実務上の諸問題の検討」についてです。…

  3. 嬉しかった、セミナー『A4一枚でまとめる会計不正の調査報告書』のアンケート

    会場参加の研修やセミナーを開催する際には、アンケートの結果を共有していただけることがありますね。2024年2月16日に公益社団法人日本監査役協会の九州…

  4. 学びの姿勢を感じたセミナー「内部監査の機能を高めるための『KAM」の活用法』」

    昨日の2024年2月5日、初めてづくしのセミナーを開催しました。そんな「初めて」ポイントは、次のとおりです。初めて、一般社団法人企業研究会さんに登壇…

  5. 不正調査報告書から対応に直結させるA4一枚まとめ術

    会計不正――それは、誰もが望まない事態です。そのため、その発生を防止する、または、迅速に発見できる社内体制を整えることが求められます。この際、会計不正…

  6. 「時点」にこだわった後発事象の解説で、新しい四半期開示に備える

    2024年になりました。今年の開示制度の大きなトピックに、四半期開示制度の見直しが挙げられます。2024年4月1日以降に開始する四半期から、従来の四半期報告書…

  7. ライフワークだよ、後発事象は

    「ライフワーク」という言葉がありますね。これは、生涯をかけた仕事や活動を指します。昨日の2023年12月20日に収録していたセミナーで、つくづく、この言葉を実…

  8. 新セミナー、内部監査へのKAM活用法

    2024年2月5日、「内部監査の機能を高めるための『KAM』の活用法」というセミナーを開催します。これは、監査人のKAM(監査上の主要な検討事項)の新しい使い…

  9. 経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版

    企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の注記に、経年変化を記載されていますか。というのも、前年度の開示項目を当年度に記載しなかっ…

  10. サステナビリティ開示とKAMとの関係

    サステナビリティ開示とKAMに関係があることにお気づきでしょうか。そう、KAMとは、監査人が監査報告書に記載する「監査上の主要な検討事項」です。202…

  1. Accounting

    ジュンク堂書店池袋本店 社会担当( @junkuike_shakai )さんに感…
  2. FSFD

    3時間セミナーの開催「サステナビリティ開示の最前線」
  3. Accounting

    KAMでピンと来ない、あの論点
  4. Accounting

    AIなのに手作業が必要となるのは、なぜ?
  5. FSFD

    2023年12月のセミナー「サステナビリティ開示の最前線」
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