竹村純也プロフィール

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。) 

 

氏名・略歴

竹村純也(たけむら じゅんや)

財務報告の専門家。竹村純也公認会計士事務所 所長。

経営者の想いを伝えて財務報告の利用者との建設的な対話をより促していく「ダイアローグ・ディスクロージャー」を探究している。適正な財務諸表の作成のために、会計処理やその内部統制、不正リスク対応など、また、適切な財務報告の開示のために、サステナビリティ情報をはじめとした非財務情報の作成やそのガバナンス、KAMの活用などについて、情報発信やアドバイス、コンサルティングを行っている。

著書に、『すぐに使える 後発事象の会計・開示実務』『税効果会計における 繰延税金資産の回収可能性の実務〈全面改訂版〉』(以上、中央経済社)、『ダイアローグ・ディスクロージャー -KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする-』『事例からみるKAMのポイントと実務解説: 有価証券報告書の記載を充実させる取り組み』(以上、同文舘出版)など多数。

その他、2017年度から2019年度まで税理士試験の試験委員を務めた。2021年度からは、日本大学商学部の非常勤講師を務めることで、社会還元としての教育活動も行っている。  

 

情報発信

■ 書籍一覧

■ Amazon著者ページ

■ 寄稿一覧

■ セミナー実績

■ Facebook著者ページ

■ X(旧Twitter

 

  1. Accounting

    あのときボクは、セミナーの3つの秘訣を知らなかった
  2. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.042 オリンパス、EY新日本
  3. FSFD

    役員の危機意識が鍵、サステナビリティ対応を変革する好機
  4. Accounting

    収益認識の新基準の読みにくさを攻略する方法
  5. Accounting

    プロなら、決算書はこう見る
PAGE TOP