【1】Accounting
2024年
- 2024年9月17日『財務リスクの変化を見抜くKAM前期比較の技術~2024年3月期までの直近事例から得られる洞察~』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「KAM前期比較の技術が明かす財務リスクの隠れたメッセージ」
- 2024年8月23日『内部監査人が知っておきたい 会計不正対応アプローチ ~「業務プロセスの単純化モデル」で事前対策を提言する~』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「「会計不正対応セミナー」で新たな実践ツールを導入」
- 2024年7月3日『新しいサステナビリティ開示基準の徹底解説~図解・要約・海外事例でSSBJ基準(案)の全体像を理解する~』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「8割が『大変参考に』、実務直結のSSBJ基準(案)セミナーが好評」
- 2024年6月18日『SSBJ基準(公開草案)の概要と対応課題の検討-新しいサステナビリティ開示実務に直結するポイントを解説-』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「127ページに凝縮されたSSBJ基準(公開草案)の解説」
- 2024年5月29日『会社役員・経営幹部が押さえるべきSSBJ基準(公開草案)の要点―サステナビリティ開示の効果的な実践に向けて―』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「役員の危機意識が鍵、サステナビリティ対応を変革する好機」
- 2024年4月4日『サステナビリティ開示ワークショップ~ツールを用いたSASBスタンダードの参照・検討~』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「サステナビリティ開示の実践ワークショップ、SASB活用の秘訣を解説」
- 2024年3月6日『財務報告におけるサステナビリティ開示入門 ~3時間で「何をすべきか」をイメージする~』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「答え合わせはOKの『財務報告におけるサステナビリティ開示入門』セミナー」
- 2024年3月1日(収録)『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めて解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」」
- 2024年2月26日『後発事象をめぐる実務上の諸問題の検討』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「とにかく「時点」にこだわった後発事象セミナー」
- 2024年2月16日『A4一枚でまとめる 会計不正の調査報告書 ~最近の事例のポイントを学ぶワークショップ~』(主催:公益社団法人日本監査役協会 九州支部)
→ブログ記事「嬉しかった、セミナー『A4一枚でまとめる会計不正の調査報告書』のアンケート」
- 2024年2月5日『内部監査の機能を高めるための「KAM」の活用法』(主催:一般社団法人企業研究会)
→ブログ記事「新セミナー、内部監査へのKAM活用法」、「学びの姿勢を感じたセミナー「内部監査の機能を高めるための『KAM」の活用法』」」
- 2024年1月22日『「気候会計・監査ハイブリッド評価」の概要と対応課題』(主催:一般財団法人産業経理協会 会社経理分科会)
→ブログ記事「初開催の「気候会計・監査ハイブリッド評価」セミナー」
2023年
- 2023年12月20日(収録)『後発事象の実務上のポイント ~ 5つの論点と開示後発事象の記載を押さえて、後発事象への対応の仕方を考える~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「ライフワークだよ、後発事象は」
- 2023年12月1日『サステナビリティ開示の最前線 -IFRSサステナビリティ開示基準の確認を含めた対応課題の検討-』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「2023年12月のセミナー「サステナビリティ開示の最前線」」
- 2023年11月7日(収録)『見積開示会計基準実践講座 ~どの見積り項目を選び、どう書くべきかを明確にする~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版」
- 2023年10月20日(収録)『企業の開示に活かすKAM実務対応 ~企業が識別しているリスクを共有し、KAM協議をさらに充実させる~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「サステナビリティ開示とKAMとの関係」
- 2023年10月4日『サステナビリティ開示の最前線 -監査役員業として把握しておくべきこと-』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「監査役員が把握すべきサステナビリティ開示」
- 2023年9月25日(収録)『これからのサステナビリティ開示への対応準備 ~ISSB基準のポイントを理解して、経営上の対応や財務諸表との関係を考える~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「対応実務の一歩を踏み出す、ISSB基準の解説セミナー」
- 2023年4月19日(収録)『【速報版!】2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」」
- 2023年3月2日(収録)『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めて解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「高まる不正リスクに対応するなら、このセミナー」
- 2023年2月22日『監査役等の平時の会計不正対応 ~仮説検証アプローチの簡便な実践方法~』(主催:公益社団法人日本監査役協会九州支部)
→ブログ記事「監査役に届いた、平時の会計不正対応」
- 2023年1月10日(収録)『サステナビリティ開示と「気候変動の会計と監査」 ~有価証券報告書の”財務諸表”に気候変動の影響を反映させる~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー」
2022年
- 2022年12月20日(収録)『後発事象の実務上のポイント ~ 5つの論点と開示後発事象の記載を押さえて、後発事象への対応の仕方を考える~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「磨き抜かれた「後発事象セミナー」」
- 2022年11月7日『日本企業に迫る「気候変動の会計と監査」 ~すでに起こった英国の動向から、説明責任のあり方を考える~』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「有報・サステナビリティ情報の改正案には記載されない重要ポイント」
- 2022年11月4日(収録)『《開示担当者・責任者のための》見積開示会計基準実践講座 ~どの見積り項目を選び、どう書くべきかを明確にする~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー」
- 2022年10月24日『気候変動の会計と監査』(主催:一般財団法人産業経理協会 会社経理分科会)
→ブログ記事「意識の高い経理関係者が集まった、セミナー『気候変動の会計と監査』」
- 2022年10月21日(収録)『企業の開示に活かすKAM実務対応 ~企業が識別しているリスクを共有し、KAM協議をさらに充実させる~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「2022年度だからこそのKAMセミナー」
- 2022年3月8日(収録)『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めて解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ ブログ記事「KAMやメタバースが飛び出す不正対応セミナー」
- 2022年2月24日『KAMをめぐる会計上、監査上の課題 -わが国におけるKAM分析の第一人者による解説-』(主催:日本公認会計士協会 東京会千代田会)
→ブログ記事「多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による解説-」」
- 2022年2月16日(収録)『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか」
2021年
- 2021年11月19日(収録)『企業の開示に活かすKAM実務対応』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「コンテンツを充実させるワン・ステップ・ビヤンド」
- 2021年10月25日『KAMの開示事例の検討と今後の課題』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「2021年10月のセミナー「KAMの開示事例の検討と今後の課題」」
- 2021年9月6日(収録)『見積開示会計基準実践講座』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「セミナー「見積開示会計基準実践講座」を収録してきました」
- 2021年7月21日(ライブ配信)『KAMの事例分析と実務対応のポイント』(共催:公認会計士 竹村純也 /株式会社スリー・シー・コンサルティング)
→ブログ記事「市場区分見直しでKAMの品質がクローズアップ」
- 2021年5月25日(ライブ配信)『KAM ~内部統制、リスクマネジメント、ガバナンスとの関連の仕方~』(主催:日本取締役協会 内部統制連絡会)
→ブログ記事「講演『KAM~内部統制、リスクマネジメント、ガバナンスとの関連の仕方~』」
- 2021年3月1日(収録)『棚卸資産の不正事例分析と平時対応』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「たとえ不器用と呼ばれても、ボクがセミナー資料を更新する理由」「【セミナー】棚卸資産の不正事例分析と平時対応」「あのときボクは、セミナーの3つの秘訣を知らなかった」
- 2021年2月16日(収録)『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「2021年の後発事象セミナーの裏側」「2度目の緊急事態宣言で、後発事象の対応はどうすべきか」
2020年
- 2020年11月27日『「ダイアローグ・ディスクロージャー」実践に向けた対応 ―KAM を利用した「経営者の有価証券報告書」へのパラダイムシフト―』(主催:一般財団法人産業経理協会)
→ブログ記事「過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって」
- 2020年11月9日(収録)『いまさら聞けないKAM対応実務』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「企業がKAM対応で検討すべき事項、いくつ挙げられますか」
- 2020年11月6日『ダイアローグ・ディスクロージャー出版記念イベント』(主催:一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会)
→ブログ記事「【無料で視聴】ダイアローグ・ディスクロージャー出版記念イベント」
- 2020年9月29日(収録)『KAMの早期適用分析と対応課題』(主催:一般財団法人産業経理協会 監査役員業務研究会)
→ブログ記事「企業がKAM対応に向き合わないことの落とし穴」
- 2020年5月15日(収録)『新型コロナウイルスの影響による 後発事象を軸とした財務報告の検討』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「新型コロナウイルス関連の後発事象セミナーの内容」
→YouTube 【予告編】セミナー「新型コロナウイルスの影響による後発事象を軸とした財務報告の検討」
- 2020年3月19日(収録)『棚卸資産の不正事例分析と平時対応~平時における仮説検証アプローチのワークを含めた解説 ~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「新型コロナウイルスで会計不正に要注意」
- 2020年2月20日(収録)『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
→ブログ記事「【セミナー】後発事象に関する実務上のポイント」「オンライン講座の収録はこの2点に注意する」
2019年
- 2019年12月24日『改正対応の検討時間を十分に確保することで、読まれる有報を作成するために 有報・記述情報の勉強会』(主催:仰星監査法人)
→ ブログ記事「最新レポート「有報・記述情報の勉強会」」「【無料】「有報・記述情報の勉強会」動画の閲覧」
- 2019年3月11日『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めた解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
→ ブログ記事「【セミナー】棚卸資産の不正事例分析と平時対応」
- 2019年2月19日『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
→ ブログ記事「研修で初の試みとその反応」
2018年
- 2018年12月14日『上場企業へのKAMインパクト』(主催:仰星監査法人)
→ ブログ記事「【セミナー】上場企業へのKAMインパクト」、「【KAMセミナー】来場5大特典、これはいい!」、「KAMセミナーとサロン型ビジネス」
- 2018年3月29日『改正税効果会計の概要と実務上の留意点 ~「『改正税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の背景の説明~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2018年3月20日『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めた解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
2017年
- 2017年10月3日『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2017年3月17日『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めた解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2017年2月25日『ベンチャー会計のポイント』(主催:(公財)東京都中小企業振興公社。TOKYO起業塾「スタートアップ支援プログラムSTARS」)
2016年
- 2016年9月16日『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2016年5月24日『在庫管理入門 ~決算書から在庫の現品に遡るアプローチで全社的視点を得る! ~決算書から在庫の現品に遡るアプローチで全社的視点を得る!~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2016年4月7日『【2015 年12 月28 日公表の適用指針を踏まえた】繰延税金資産の回収可能性の実務 ~「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を立体的に解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2016年3月22日『棚卸資産の不正事例分析と平時対応 ~平時における仮説検証アプローチのワークを含めた解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2016年2月26日『どの時点で、いかに対応するか? 後発事象に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2016年2月21日『ベンチャー会計のポイント』(主催:(公財)東京都中小企業振興公社。TOKYO起業塾「スタートアップ支援プログラムSTARS」)
- 2016年2月4日『【2015 年12 月28 日公表の適用指針を踏まえた】繰延税金資産の回収可能性の実務 ~「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を立体的に解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
2015年
- 2015年12月8日『税効果会計における繰延税金資産の回収可能性の実務 ~「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(案)」を含めた解説~』(主催:株式会社プロネクサス)
- 2015年2月24日『どの時点で、いかに対応するか? 「後発事象」等に関する実務上のポイント』(主催:株式会社プロネクサス)
2014年
- 2014年10月17日『会計ざっくり速習シリーズ 税効果会計研修会』(主催:日本公認会計士協会東京会)
- 2014年9月18日『平時における会計不正への対応 ~ゼロからの仮説検証アプローチ~』(主催:株式会社アガットコンサルティング)
2012年
- 2012年12月6日『会計監査 これだけはおさえろ! 監査法人との上手な付き合い方』(主催:株式会社アガットコンサルティング)
2011年
- 2011年12月20日『新しい後発事象の取扱い ~事後判明事実への対応の仕方~(追加開催)』(主催:仰星監査法人)
- 2011年12月15日『新しい後発事象の取扱い ~事後判明事実への対応の仕方~』(主催:仰星監査法人)
- 2011年2月14日『平成23年度税制改正大綱が与える税効果会計への影響』(主催:仰星監査法人)
2010年
- 2010年11月17日『コンバージェンス・セミナー ~包括利益の表示に関する会計基準~』(主催:仰星監査法人)
【2】Business model
- 2019年7月1日『ビジネスモデル・キャンバス(入門と体験ワーク)』(主催:専修大学。ビジネス研究)
→ ブログ記事「10分で大学生がビジネスモデル・キャンバスを描いたあとは」
- 2018年7月2日『ビジネスモデル・キャンバス(入門と体験ワーク)』(主催:専修大学。ビジネス研究)
- 2017年7月5日『ビジネスモデル・キャンバス(基礎と体験ワーク)』(主催:専修大学。ビジネス研究)
【3】Career
- 2018年10月4日『ワーク・シフトから考えるキャリア』(主催:仰星監査法人。リクルートイベント)
- 2018年3月29日『本当に実現したい夢への第一歩 ~夢を拒んでいるブロックに気付き手放すワークショップ~』(主催:一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会。新春特別キャリア創造セミナー)
→ ブログ記事「あなたの一歩を踏み出すツール」
- 2017年9月5日『キャリア・デザインの描き方講座』(主催:仰星監査法人。リクルートイベント)
- 2016年9月1日『キャリア・デザインの描き方講座』(主催:仰星監査法人。リクルートイベント)