Accounting

見積り開示会計基準への対応にお困りなら、検討シートを差し上げます

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

先日、Twitterで、こんなことをつぶやきました。

 

すると、思いの外、反響があったため、急遽、リリースすることとしました。お役に立つなら、何よりです。

 

ぜひ、ご使用の感想をお知らせください!

P.S.

見積開示会計基準に関する徹底解説について、書籍『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』でおこないました。こちらもご覧ください。

 

バンブー、母校に帰る前のページ

財務報告の流儀 Vol.049 花王、トーマツ次のページ

関連記事

  1. Accounting

    KAMドラフトの提示依頼はお済みでしょうか

    こんにちは、KAM対応のスペシャリストの竹村純也です。そんな…

  2. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.019 本田技研工業、あずさ

     文豪ゲーテが開示責任者なら、財務報告の流儀を求めたことでしょう。「…

  3. Accounting

    『「のれんの減損」の実務プロセス』の第3章を語る

    2022年7月に、『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセ…

  4. Accounting

    【セミナー情報】「ダイアローグ・ディスクロージャー」実践に向けた対応

     金融審議会のディスクロージャーワーキング・グループの報告によれば、…

  5. Accounting

    倍々ゲームで増えていくKAM強制適用事例

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。…

  6. Accounting

    「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」でいやほい

    この2022年3月期の決算から強制適用となる会計基準には、「収益認識…

  1. Accounting

    KAMの記載は短いほうが良いか、長いほうが良いか
  2. FSFD

    協議回数192回!グローバル基準を共に作り上げる「共創プロセス」
  3. Accounting

    コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
  4. Accounting

    『リースの数だけ駆け抜けて』第17話「対峙の時」
  5. Accounting

    『「第三者委員会」の欺瞞』から説明責任を学ぶ
PAGE TOP