Career

  1. ワクワクが止まらない『星のビブリオ占い』

    ボクが出版プロデュースしている日系英国人のティナ・ビリーさんによる書籍『時代の最先端のサステナビリティ開示-独自性のある経営シナリオを論理的に構築するイノベー…

  2. テクノロジーがあれば、言葉の壁は乗り越えられる

    それにしても、テクノロジーは進んでいますね。それを実感する機会がありました。昨日の2023年3月11日の夜、都内のワインバーで開催されたメーカーズディ…

  3. 人生に影響を与えたコラム「酒とビデオの日々」

    文体。それは想像以上に読み手に影響を与えるもの。これについてボクが好きな話は、文筆家の千田琢哉サンが『心を動かす 無敵の文章術』(マガジンハウス)で紹介されて…

  4. セミナー資料にデータを掲載するなら、この1冊

    何事も、上達するなら、一流に触れること。そんなことを痛感しました。ちょうど今、秋から続くセミナーの資料を準備しているところ。少し前のブログでもお話しし…

  5. セミナー資料は、こう生まれ変わらせる

    ワタクシ、生まれ変わりました。といっても、Powerpointのスライドの話。でも、それは、現状の延長線上の改善といったレベルではありません。そうでは…

  6. ガバナンス・コードを学ぶなら、ドラマ「梨泰院クラス」

    2021年も、気づけばもう12月。早いものですね。今年を振り返ってみると、企業にとっての重大ニュースのひとつが、コーポレートガバナンス・コードの改訂。…

  7. 才能を見抜く力

    男性だろうと女性だろうと、アイドルを見ていると、テレビに出たての頃よりも、その後になってから輝きを放つ方々がいらっしゃいますよね。そういう方々の姿を見…

  8. バンブー、母校に帰る

    今日の2021年4月12日から、母校での授業が始まりました。ボクの出身校である日本大学商学部で、「簿記論1」の講師を手掛けるようになったため。それにし…

  9. セミナーや研修で「話し合うのは無駄」と感じるのは、あなたのせいじゃない

    先日、こんなツイートを見かけました。セミナーや研修で、グループで話の内容をディスカッションする意味がわからない、と。もしかすると、このように無駄な時間…

  10. あなたは素手で監査法人の採用面接に挑みますか

    先日の2021年2月16日に、会計士試験の合格発表がありました。合格発表の後に待ち受けているのは、採用面接。2020年8月7日に4大監査法人が連名で公…

  1. FSFD

    「サステナビリティ関連のリスク及び機会」の開示情報の選び方
  2. Accounting

    サステナビリティ開示の書き方をフォローしていくなら
  3. FSFD

    SSBJ基準とISSB動向の最新情報をキャッチアップする最適なセミナー開催
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.026 東急、EY新日本
  5. Accounting

    『体験的ガバナンス論 —健全なガバナンスが組織を強くする』からの学び
PAGE TOP