- ホーム
- サステナビリティ
サステナビリティ
-
KAM分析で忘れてはモッタイナイ視点
2023年3月期からの決算では、KAM(監査上の主要な検討事項)の強制適用の3年目を迎えます。相変わらず代わり映えのしないKAM事例もあれば、有価証券の評価に…
-
サステナビリティ開示へのChatGPT活用術
サステナビリティ開示の文章作成に苦労されている声を聞きます。そんなときには、この有能な部下を使ってみてはいかがでしょうか。それは、ChatGPTです。そう、今…
-
踏み絵だよ、2023年3月期のサステナビリティ開示は
ねえ、知っています? サステナビリティ開示について、金融庁がどう考えているかを。今日の2023年5月16日という時点では、3月末決算の上場企業の多くが…
-
<2023年3月期対策>自然関連のサステナビリティ開示
いよいよ、2023年3月期からの有価証券報告書において、サステナビリティ開示が義務化されます。中には、自然関連の開示を検討している企業もあるでしょう。…
-
セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」
2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…
-
【緊急開催】2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座
もう半月もすれば、2023年3月期の決算の時期に突入しますね。当年度の改正の目玉のひとつといえば、有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の開示の義務化。「…
-
有報・サステナビリティ情報の改正案には記載されない重要ポイント
思ったよりも、早くリリースされましたね。そう、有価証券報告書の改正案のことです。昨日の2022年11月7日(月)、金融庁のウェブサイトに「『企業内容等…
-
その他の記載内容の早期適用と、サステナビリティ保証
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)が2021年3月期に強制適用された事例を調べていたところ、…
-
顧客視点のサステナビリティを忘れない
ボクが最近学んだ、ビジネスで一番大事なこと。ビジネスモデルで大事なことと言ってもいい。それは、サステナビリティ。いわゆる、持続可能性。 今まで、このサ…