Accounting

さ~て、来月の竹村さんは

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。) 

こんにちは、KAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。

おかげさまで、KAMに関連したお話しをする機会をいくつか頂戴しております。来月の2020年11月は、セミナーやイベントが4つ予定されています。勉強の秋なのか、見事に集中しました。

このブログでは各種のセミナー等を都度、お知らせしています。ただ、そのときから時間が経っているものもあれば、立て続けに伝えているものもあるため、混乱されているかもしれません。

そんなときには、まとめ記事。「さ~て、来月の竹村さんは」という予告のように、ご紹介していきますね。

「ダイアローグ・ディスクロージャー」出版記念イベント

日付:2020年11月6日(金)

会場:オンライン(ライブ)

参加費:無料

関連ブログ:出版記念イベントに無料で参加できます

お申し込み: https://peatix.com/event/1677681/view

いまさら聞けないKAM対応実務

日付:2020年11月20日(金)から視聴可能

会場:オンライン(収録)

参加費:有料

関連ブログ:WEBセミナー「いまさら聞けないKAM対応実務」のお知らせ

お申し込み: https://p-support.pronexus.co.jp/home/files/open/20200804b.pdf

日本内部統制研究学会 第13回年次大会

日付:2020年11月21日(土)

会場:オンライン(ライブ)

参加費:有料

関連ブログ:内部統制研究学会に登壇が決定しました

お申し込み: http://www.jicra.org/contents/taikai13.html

「ダイアローグ・ディスクロージャー」実践に向けた対応

日付:2020年11月27日(金)

会場:リアル

参加費:有料

関連ブログ:【セミナー情報】「ダイアローグ・ディスクロージャー」実践に向けた対応

お申し込み: http://www.sangyoukeiri.or.jp/D/2020D054.html

ピンときたらクリック

来月は、以上の4本です。無料や有料、オンラインやリアルと、好きなものが選べます。ぜひ、ご参加くださいね。

P.S.

日本におけるKAM早期適用事例の分析について、当ブログでは「財務報告の流儀」というシリーズ投稿で解説しています。ただ、ワンコインの有料コンテンツとして提供しているため、「お試し版」をこちらで用意しています。

 

P.P.S.

2020年3月期のKAM早期適用事例の解説は、書籍『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を充実させる取り組み―』(同文舘出版)として発売されました!

 


 

内部統制研究学会に登壇が決定しました前のページ

収益認識の新基準への対応で最も必要なこと次のページ

関連記事

  1. Accounting

    【緊急開催】2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座

    もう半月もすれば、2023年3月期の決算の時期に突入しますね。当年度…

  2. Accounting

    社長の本当の姿勢を読み取ることができる、たった一行の質問

    夏休み。比較的時間の余裕があることから、いろいろと取り組まれているか…

  3. Accounting

    2020年3月の確定申告で、地味にスゴい点

    気になっていたことが片付くと、すっきりしますね。今日は、ずっと「やら…

  4. Accounting

    有報の役員報酬の開示はストーリーを語れ

    大金といえる金額を設定してください、と言われたら、いくらにしますか。…

  5. Accounting

    有報の作成者に、1つ、お願いがあるのですが。

    あなたが有価証券報告書の作成に関係している人に向けて、1つ、お願いが…

  6. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。…

  1. Accounting

    有報・記述情報に必要な「ディスクローズ・ライティング」
  2. Accounting

    2020年3月の確定申告で、地味にスゴい点
  3. Accounting

    財務報告の充実の背景にある、企業側のマインド
  4. Accounting

    会計上の見積りの主要な仮定が行き着くところ
  5. FSFD

    GHGプロトコル大改定の影響を最新情報でフォローアップ
PAGE TOP