Amazonの「会計学」ランキングで、3位となりました。拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を充実させる取り組み―』の話。
これが、そのときの様子。
KAM(監査上の主要な検討事項)というニッチな内容に加えて、税込みで5,000円を超える値段であるにもかかわらず、ここまでランキングが伸びました。
お手にとっていただいた読者の方々に、ただただ感謝。
で、なぜ、発売間もない中で、Amazonのランキングが伸びたのかを考えてみたら、今日の2021年2月8日、日経新聞に広告が掲載されていたのですね。
拙著の発売にゴーサインを出していただいた同文舘出版サンに、発売直後のタイミングで広告を出していただきました。もう御礼の言葉しかありません。
まだ、お手にとられていないときには、Amazonのページをご紹介しますね。もちろん、リアル書店でお買い求めいただくこともできます。
P.S.
2020年3月期に早期適用されたKAMについて分析した『事例からみるKAMのポイントと実務解説』の内容は、こちらの紹介ページをご確認ください。