Accounting

コラム「唐揚げランチと収益認識の会計方針」を寄稿しました

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

ついに、リリースとなりました。収益認識に関するコラムです。そのタイトルは、ズバリ、「唐揚げランチと収益認識の会計方針」です。

2022年3月決算が近づいてきた時期に、決算留意事項を説明した記事が出ています。もちろん、この決算におけるニューメニューとして、収益認識に関する開示についての解説も行われています。

そこでは、いわゆる収益認識に関する注記事項に焦点が当たっています。特に期末決算から開示が必要となる「収益を理解するための基礎となる情報」や「当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報」がメイン。

一方、収益認識の会計方針については、なぜだか、あまり解説の重点が置かれていません。もしかすると、ほとんどの企業では、四半期財務諸表において会計方針の変更を開示する中で、収益認識の会計方針を開示しているから対応済みと考えているのでしょう。

しかし、四半期財務諸表に多くの企業が開示しているアノ文章では、開示規則の要件を満たしません。こうした収益認識に関する会計方針の記載について、以前から、気になっていました。

そんなときに、株式会社プロネクサスさんから、収益認識の会計方針についてコラムを書く機会を頂戴しました。それが、「唐揚げランチと収益認識の会計方針」。タイトルからは何を書いているのか、さっぱり、つかめないことでしょう。このコラムの構成は、次のとおり。

  • 「鮮魚の唐揚げランチ」で提供されたものとは
  • その収益認識の会計方針では抽象的すぎます
  • 抽象的な記載に警鐘を鳴らす金融庁
  • 具体性のある記載の2つのポイント
  • 収益認識の会計方針は、こう記載する

決算監査が本格化する前に役に立つなら嬉しいです。もちろん、2022年4月期以降の企業では、検討する時間に余裕があるため、決算になって慌てる事態も避けられるでしょう。

こちらのコラムは、「PRONEXUS SUPPORT」というプロネクサスさんの会員サイトで公表されていますので、今すぐ、ご確認ください。

後発事象の改正情報を探し出せ前のページ

バンブー式簿記講座が始まりました次のページ

関連記事

  1. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.005 野村不動産ホールディングス、EY新日本

     文豪ゲーテなら、財務報告の流儀を求めるに違いありません。なぜなら、…

  2. Accounting

    最新レポート「有報・記述情報の勉強会」

    ふぅー。終わりましたよ、有価証券報告書の記述情報に関する勉強会が。今…

  3. Accounting

    世界に誇りたい「会計事象と後発事象との関係マトリックス」

    2022年7月に発売される『後発事象の会計・開示実務』の中で、誇りに…

  4. Accounting

    割引率は、探しても見つからない――新リース会計基準における「仮想借入」の発想

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第07回/全12回&#x25b…

  5. Accounting

    KAM、KAM、エブリディ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリストの竹村純也です。…

  6. Accounting

    開催します、「英国の2021年12月決算における監査人の対応 緊急シェア会」

    先日、驚いたこと。Twitterでこんなツイートをしたところ、マニア…

  1. Accounting

    女性読者から恋愛会計の投稿が来たとき
  2. Accounting

    記述情報の勉強会の準備で、もうワクワクしています
  3. Accounting

    急に増えたよ、KAMの強制適用事例
  4. FSFD

    ISSB産業別ガイダンスが仕掛ける「選択という名の義務」
  5. FSFD

    シングル・マテリアリティという名の罠:ISSB・SSBJ基準に隠された二重構造の…
PAGE TOP