プロネクサス

  1. Accounting

    監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」

    先日、X(旧Twitter)で、財務諸表監査の現場では不正リスクのシナリオ検討をネガティブに捉えているツイートがありました。このツイートを見たときに、以前、そ…

  2. Accounting

    ライフワークだよ、後発事象は

    「ライフワーク」という言葉がありますね。これは、生涯をかけた仕事や活動を指します。昨日の2023年12月20日に収録していたセミナーで、つくづく、この言葉を実…

  3. Accounting

    経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版

    企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の注記に、経年変化を記載されていますか。というのも、前年度の開示項目を当年度に記載しなかっ…

  4. Accounting

    サステナビリティ開示とKAMとの関係

    サステナビリティ開示とKAMに関係があることにお気づきでしょうか。そう、KAMとは、監査人が監査報告書に記載する「監査上の主要な検討事項」です。202…

  5. FSFD

    対応実務の一歩を踏み出す、ISSB基準の解説セミナー

    ブログ記事のトップに掲載しているのは、セミナーのスライド一覧です。そのセミナーとは、ISSBのサステナビリティ開示基準を解説したもの。2023年9月25日に株…

  6. FSFD

    なぜ、サステナビリティ開示を財務報告で行うのか

    「財務諸表に『気候変動』を注記するって、一体、何を書くの?」英国のFTSE100銘柄の企業の多くは、財務諸表に「気候変動」に関する注記を行っています。…

  7. Accounting

    寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」

    先日、上場企業に対して税務業務を提供している税理士と話していたときのこと。なんでも、その企業の監査法人が、ネットワークファームの税理士法人を使って税額計算のチ…

  8. Accounting

    寄稿「有報『監査役監査の状況』のヒントも? 『監査人の交代』の英国KAM事例」

    今日は、2023年5月10日。早いところでは、監査法人から会社法監査の報告書を受け取っている企業もあるでしょう。つまりは、いよいよ、有価証券報告書の作成に向け…

  9. Accounting

    セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」

    2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…

  10. Accounting

    寄稿「企業が看過してはいけない、KAMのあの記載」

    KAM(監査上の主要な検討事項)がどう報告されるかによって、企業側の見積りの精度が疑われかねない。そんなKAMの分析の仕方について寄稿しました。寄稿し…

  1. Accounting

    注記を書くまでが、シン収益認識の対応
  2. Accounting

    社長、その財務報告では埋没します
  3. Accounting

    証券アナリストのKAMの活用方法って、実は
  4. Accounting

    監査役に向けた、平時の会計不正対応セミナー
  5. Accounting

    現る、KAMのフリーライダー
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