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TNFDアーリーアダプターを数以外で分析してみると

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

2024年1月16日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)から、新しいリリースがありました。それは、320社の組織が、2023年9月に公表されたTNFD提言に基づく開示を始めると表明したことを取り上げています。

興味深いことに、TNFDの採用組織の数について、一部で誤った報道がありました。SNSのX(旧Twitter)では、この誤った報道の投稿がリツートされているものもあります。この光景は、前回の特別記事「リスク管理の情報源として活用したい「グローバルリスク報告書」」で紹介した短期のグローバルリスクの第1位「誤報と偽情報」そのものです。情報の一次ソースを確かめることの重要性が理解できる事象でした。

そこで、今回の特別記事では、TNFDからのリリースについて、一次ソースに基づき、内容について、早期に採用すると表明した日本企業80社のリストとともに紹介します(より早い採用を表明した57社もわかります)。加えて、日本企業がTNFD開示をどのように展開していくかについて分析した結果も解説します。数だけの分析では見えてこない景色がそこにはあります。

 

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