Accounting

SNSで大反響!負債計上に焦点を当てた新リース会計基準セミナー開催決定

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

企業財務に大きな影響を与える「新リース会計基準」について、特に不動産賃貸借に焦点を当てたセミナーを開催します。最近、SNSのXで次のようにツイートしたところ、多くの反響をいただきました。

https://twitter.com/bambootakemura/status/1842886066728300781

この反応を受け、新リース会計基準をテーマに、企業がどのように新基準に適応すべきかを深掘りするセミナーを開催する運びとなりました。今回は、負債計上の重要性に重点を置きながら、実務対応の具体策を提供します。

 

・新リース会計基準の全体像

まず、新リース会計基準の基本的なフレームワークを整理したうえで、企業財務にどのような影響を与えるのかを解説します。特に、負債計上に焦点を当てることで、借手企業がリース期間をどのように設定すべきかが理解できるようになります。

・不動産賃貸借への適用と実務対応

次に、不動産賃貸借におけるリース処理の方法に関して、リース期間の設定、サブリース取引、セール・アンド・リースバック取引など、具体的な実務対応を解説します。この領域は多くの企業にとって大きな課題です。私自身も、この実務対応に直面していることから、その経験を踏まえて、企業がこの課題にどう対処していくかを説明します。

・IFRS第16号「リース」の先行事例と監査対応

さらに、IFRS第16号「リース」に関する海外事例を紹介します。特に、監査上の主要な検討事項(KAM)として取り上げられた実例を紹介することで、監査対応の具体的なポイントを深掘りします。このKAM事例は私が直接収集した貴重な情報であるため、今後の監査対応やリスク管理に役立つ情報を提供します。

 

今回のセミナーは、単なる入門講座ではなく、実務でリース会計に携わるCFOや経理責任者、担当者に向けた基礎講座です。具体的な実務対応策を学び、また、不動産賃貸借やリース会計に関する深い理解を得る機会として、ぜひご参加ください。

実務対応基準の必要性浮上:混乱回避のためのSSBJの対応前のページ

内部監査の経験者から「大変、勉強になります」と評価を受けた会計不正対応セミナー次のページ

関連記事

  1. Accounting

    果たして、KAMは注記がないから書けないのか

    「企業が注記を充実してくれないから、KAMが書きにくい・・・」…

  2. Accounting

    資本コストやファイナンス理論を理解するための最初の3冊

    最近、資本コストについて仕事仲間と話す機会が多くなっています。「資本…

  3. Accounting

    『体験的ガバナンス論 —健全なガバナンスが組織を強くする』からの学び

    コーポレートガバナンス・コードといえば、興味深いデータがあります。そ…

  4. Accounting

    監査基準で改訂された「その他の記載内容」のKAM影響

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。…

  5. Accounting

    世界に誇りたい「会計事象と後発事象との関係マトリックス」

    2022年7月に発売される『後発事象の会計・開示実務』の中で、誇りに…

  6. Accounting

    有報・記述情報の充実に上場企業は対応できるのか

    財務報告のあり方を考えるときには、その利用者の声を聞くのが一番。それ…

  1. Accounting

    日商簿記3級が、「100点で合格できました」
  2. Career

    ワクワクが止まらない『星のビブリオ占い』
  3. Accounting

    コラム「もしも、英国の監査委員会が、有報の『監査役監査の状況』を記載したら」を寄…
  4. FSFD

    産業横断的指標の物理的リスクはどう開示されているか
  5. Accounting

    本を書くなら、これを読むべし
PAGE TOP