プロフィール|竹村純也

私は、財務会計・監査・サステナビリティ開示を専門領域とする、企業開示の専門家です。

企業開示の実務では、制度や基準の文言が示されていても、それだけで何を書くべきかが決まるわけではありません。企業は、その文言を自社の状況に引きつけ、判断し、社内外に説明できる形へ整えなければなりません。

私が重視しているのは、まさにその部分です。制度と実務のあいだにある溝を埋め、複雑な論点を、企業が判断しやすく、説明しやすい形へ整理すること。そうした仕事を、執筆・講演・研修・情報発信を通じて行っています。

このサイトでは、財務会計、監査、サステナビリティ開示、内部統制、企業不正リスク対応などを中心に、制度の解説にとどまらず、その背後にある構造や実務上の含意まで掘り下げて発信しています。

 

ご提供できること

企業開示の専門家として、主に次のようなご相談に対応しています。

  • 会計、監査、サステナビリティ開示に関する講演・研修
  • 制度改正や実務論点に関する執筆、寄稿、監修
  • 企業不正、内部統制、ガバナンスに関する実務テーマの整理
  • 専門性の高いテーマを、社内向けにわかりやすく伝えるための支援
  • 制度と実務のあいだにある論点を整理し、説明可能な形にするための支援

単なる知識提供ではなく、相手先の文脈に応じて論点を再構成し、「理解した」で終わらず「自社で使える」ところまで整えることを重視しています。

 

このようなご相談に向いています

たとえば、次のような場面でお役に立てると考えています。

  • 制度改正の要点は分かったが、自社として何を判断すべきか整理したい
  • 専門性の高いテーマを、社内研修や講演で伝わる形にしたい
  • 開示、監査、内部統制、不正対応など、複数論点がまたがるテーマを整理したい
  • 表面的な制度解説ではなく、実務上の含意まで踏み込んだ解説を求めている
  • 社内外に説明できる言葉で、論点を構造化したい

制度の条文や基準の紹介だけでは足りず、「自社としてどう受け止め、どう説明するか」まで考える必要がある場合に、特に相性がよいと考えています。

 

なぜご相談いただけるのか

私の専門性の中核にあるのは、財務情報と非財務情報、制度と実務、理論と現場のあいだにある溝を埋めることです。

企業開示の現場では、基準の文言を理解するだけでは足りません。実際には、その制度が企業にどのような判断を求めているのか、どこで実務上の迷いが生じるのか、どのような説明なら社内外に通用するのかまで考える必要があります。とりわけ、財務会計、監査、サステナビリティ開示、内部統制、不正リスク対応といった領域が交差する場面では、個別制度の知識だけでは十分ではなく、複数の論点を横断して整理する視点が求められます。

私は、会計・監査の専門性を基盤としながら、企業開示に関わる複数の論点を横断的に捉え、企業がどのような判断を行い、どのような説明責任を果たすべきかを考えることを専門領域としてきました。

また、専門家のあいだでは通じる説明を、そのまま現場に持ち込むのではなく、受け手や目的に応じて再構成し、実務で使える言葉へ翻訳することも重視しています。このサイトで発信している内容も、制度の要約ではなく、企業開示の現場で本当に役立つ理解に到達することを目指して組み立てています。

 

主な発信テーマ

このサイトでは、主に次のようなテーマを扱っています。

  • 財務会計・監査に関する論点整理と解説
  • サステナビリティ開示に関する制度動向と実務対応
  • 企業不正、内部統制、ガバナンスに関する実務的検討
  • 実務家向けの講演、研修、セミナー
  • 制度改正や最新動向を踏まえた執筆・解説

私が重視しているのは、制度内容の紹介そのものではありません。その制度が企業にどのような判断を求めるのか、どこで実務上の迷いが生じるのか、どのように整理すれば説明可能な形になるのかという点まで含めて言語化することです。

 

専門的背景

公認会計士。財務会計・監査を基盤に、サステナビリティ開示、内部統制、企業不正リスク対応などの分野で、執筆・講演・研修・情報発信を行っています。

これまで、書籍の執筆、専門媒体への寄稿、企業向け研修や講演、大学での教育活動、社外役員等としての活動を通じて、企業開示に関わる専門知を実務に接続する取り組みを続けてきました。

制度を解説するだけでなく、その制度が企業にどのような判断を求め、どのような説明や準備が必要になるのかという点に重心を置いて活動しています。

 

主な活動領域

書籍の執筆

会計・監査・開示実務に関する書籍を執筆しています。制度や論点を整理するだけでなく、実務の現場で読み手が使える形に構造化することを重視しています。

→ 書籍一覧はこちら

寄稿・論考の発信

専門媒体やブログを通じて、制度改正、開示実務、監査実務、ガバナンス等に関する論考を継続的に発信しています。単発の情報提供ではなく、企業開示の実務で本当に問題となる論点の背景や構造まで含めた発信を心がけています。

→ 寄稿一覧はこちら

セミナー・講演・研修

企業や実務家向けに、会計、監査、サステナビリティ開示、企業不正対応などに関する講演・研修を行っています。制度理解にとどまらず、受講後に自社の開示や説明に引きつけて考えられることを重視して内容を設計しています。

→ セミナー・講演実績はこちら

教育活動・社外活動

大学での教育活動や、社外役員等としての活動にも携わってきました。実務、教育、発信の三つを往復することで、企業開示を一方向からではなく、多面的に捉える視点を培ってきました。

メディア掲載・インタビュー

著書や情報発信の取り組みについて、外部メディアで取り上げていただいたことがあります。数は多くありませんが、自分の言葉で積み上げてきた実務と発信が、第三者の関心に触れた記録として、ここに掲載しています。

・「エンパシーで本を4冊書きました。ー 竹村純也さん★hero_039
 エンパシーデザイン・ラボ通信(2015年6月18日)

・「職場のキャリアパス立案にも読書会」
 読書会の魅力をつぶさに伝えるブログマガジン(2016年11月29日)
 ※現在は掲載元サイトのリンク切れにより閲覧できません。

・「〖著者登場〗『M&A会計の実務』 竹村純也さんに聞く
 M&Aオンライン(2018年3月17日)

 

業務依頼について

講演、研修、執筆、監修等のご相談は、業務依頼ページよりお願いいたします。

→ 業務依頼はこちら

  

SNS・発信媒体

最新の情報発信は、ブログに加えて各種SNSでも行っています。媒体ごとに発信の性格は多少異なりますが、関心のあるものがあればご覧ください。

Xで発信を見る

Facebookで発信を見る

LinkedInで発信を見る

noteで記事を読む

  1. Accounting

    KAM対応のスペシャリストにお任せ
  2. Accounting

    『リースの数だけ駆け抜けて』第16話「開かないファイル」
  3. Accounting

    収益認識アンケートの結果レポートは全53ページ
  4. Accounting

    監査役に向けた、平時の会計不正対応セミナー
  5. FSFD

    【制度開示の「孤独」を超えて】『サステナビリティ開示の最前線』が3周年を迎えて思…
PAGE TOP