Accounting

  1. 2022年3月期以降の開示に向けてキャッチアップすべき情報

    経理関係であったり、会計士であったりと、財務報告に関連する方が今、注目すべき情報とは、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度)でしょ…

  2. あなたの知らない、気候変動が会計に与える影響

    最近、調べまくっていたものがあります。それは、気候変動が会計に与える影響です。この気候変動とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスによって地球の温度…

  3. セミナー「見積開示会計基準実践講座」を収録してきました

    企業にとって、財務報告は投資家とのコミュニケーションを図る第一歩。その財務報告には、財務諸表の本表のみならず、注記事項も含まれます。もちろん、記述情報も。…

  4. 参考文献の掲載までの道のり

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2021年9月4日(土)、KAMの発表の場を視聴しました。それは、日本監査研究学会の…

  5. コラム「見積開示会計基準に基づく注記はシグナルか、ノイズか」を書きました

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、見積開示会計基準。そう、企業会計基準第31号「会…

  6. ESG情報の重要性が理解できる研修を受けました

    改訂版コーポレートガバナンス・コードへの対応、進んでいらっしゃいますか。東証の規定によれば、遅くとも2021年12月末日までに変更後のコーポレートガバ…

  7. ボクは、KAMバカ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、ある出版社の編集者とKAM(監査上の主要な検討事項)について話していたときのこと。そ…

  8. 映画監督のディレクターズ・カットのような執筆

    映画が公開された後、DVDやブルーレイになるときに、「ディレクターズ・カット」が収録されることがありますね。ディレクターズ・カットとは、映画監督が、「…

  9. 寄稿「英国の開示事例から学ぶ 収益認識基準への監査役等の対応ポイント」

    出版社と物書きの仕事をしているときに、最初の読者は編集担当者。世界中でどこの誰よりも早く、著者の原稿に目を通すから。編集担当者は、企画から始まり、著者…

  10. なんだったんだ、収益認識の5ステップ

    いったい、なんだったんだ、収益認識の5ステップ。そんなモヤモヤを共有します。2021年6月の第1四半期の目玉は、なんと言っても、収益の分解情報。異論は…

  1. Business model

    これが、ウィズ・コロナ時代の在庫管理
  2. Accounting

    「KAMと内部統制報告制度との関係」を発表してきました
  3. Accounting

    お疲れの、KAM強制適用の事例収集
  4. FSFD

    TCFDとTNFDを統合した開示の実例
  5. FSFD

    英国の監査委員会はサステナビリティにどう言及したか
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