コンサルティング

  1. Accounting

    収益認識の新基準への対応で最も必要なこと

    こんにちは、KAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)ではなく、収益認識のお話しです。収益認識はKAMと無関係…

  2. Accounting

    収益認識で履行義務を「充足」する意味がわかる概念

    収益認識の新基準について、「とっつきにくい」という声を聞くことがあります。基準に書かれている用語が難しいために、イメージが沸かないのです。代表的なのは…

  3. Accounting

    2021年、監査難民の大量発生

    「2021年には、監査難民が大量に発生する」ボクがそう話したときに、友人の会計士は「そんなこと、ある訳がないでしょ」とあざ笑いました。どんな話がこれか…

  4. Accounting

    収益認識の新基準に関する経理の悩み

    「そんなの、経理部の仕事だろ」営業部長がこちらに資料を投げつけてきた。いつもそうだ。経理に関係することを聞きたいのに、売上に結びつかないことには一切興…

  5. Accounting

    収益認識アンケートの結果レポートは全53ページ

    「えっ、準備期間が全然ないじゃん」これは、信頼できる仲間のセリフ。先週、収益認識の新基準で気になっている「あのこと」について説明したときに発せられたも…

  6. Business model

    ビジネスの現場を疲弊させる「バシャ男」

    今日も、「勢いバシャ男」に出逢いましたよ。ご存知ないかもしれませんね。それは当然、ボクの造語だから。 公衆の浴場で、たまに、桶に張ったお湯を、バカみた…

  7. Business model

    究極のコンサル術、「そやな~システム」

    あなたは、すごいコンサルに直面したことがあるだろうか。ボクは数年前、偶然にも究極のコンサルティング現場に居合わせたことがあります。 ある専門家と、その…

  1. Accounting

    内部統制基準等の公開草案は、審議時からこう変更された
  2. FSFD

    水リスク:日本企業が直面する新たなサステナビリティ課題
  3. Accounting

    在宅勤務の内部監査や経理の方に、このオンライン講座
  4. FSFD

    反対票が投じられた企業の「気候会計・監査ハイブリッド評価」対応
  5. Accounting

    2021年の後発事象セミナーの裏側
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