後発事象

  1. Accounting

    40年の沈黙を破れ!後発事象セミナーで「企業の説明責任」を果たす一歩を

     会社法決算を締め、会計監査人が監査報告書を提出したその翌日。もし、利益を半分以上吹き飛ばす修正後発事象が生じたとしたら?「後発事象の取扱いに…

  2. Accounting

    後発事象の基準開発の本質を問う──沈黙を破り、未来を形づくるとき

     想像してほしい。もし、利益の半分以上が吹き飛ぶ修正後発事象が生じたとしたら。あなたは、それを財務諸表の「数値」に反映すべきだと当然の…

  3. Accounting

    後発事象の基準案への決起大会

     「なぜ、この重要な事象を注記で済ませるしかないのか?」財務報告に携わる実務家なら、一度はこう感じたことがあるはずだ。特に、会社法の監査報告書…

  4. Accounting

    その後発事象の注記に、取締役会の決議日はいりません

    五月の陽射しが経理部のブラインドを透かして差し込む午後、香発仁(こうはつ じん)は端末の画面を睨みつけていた。計算書類の下書きが、カーソルの点滅とともに、彼の…

  5. Accounting

    「レジェンド問題」が再燃する危機、後発事象をめぐる国際的な懸念

    2024年12月、財務会計の領域では、あまり注目されていないものの、実務面で影響を及ぼし始めているテーマとして「後発事象」があります。リース会計基準のような派…

  6. Accounting

    とにかく「時点」にこだわった後発事象セミナー

    いや~、楽しかったですね。2024年2月26日に、一般財団法人産業経理協会さんに主催いただいたセミナー「後発事象をめぐる実務上の諸問題の検討」についてです。…

  7. Accounting

    「時点」にこだわった後発事象の解説で、新しい四半期開示に備える

    2024年になりました。今年の開示制度の大きなトピックに、四半期開示制度の見直しが挙げられます。2024年4月1日以降に開始する四半期から、従来の四半期報告書…

  8. Accounting

    ライフワークだよ、後発事象は

    「ライフワーク」という言葉がありますね。これは、生涯をかけた仕事や活動を指します。昨日の2023年12月20日に収録していたセミナーで、つくづく、この言葉を実…

  9. Accounting

    週刊経営財務が認めた、後発事象の論点

    後発事象の論点に、あの会計専門誌が関心を寄せています。その会計専門誌とは、「週刊経営財務」です。なんと、2号にわたって、後発事象の「確認期間」の問題点を取り上…

  10. Accounting

    磨き抜かれた「後発事象セミナー」

    「このセミナー資料だけでも、十分に価値がありますね」2022年12月20日に収録したセミナー「後発事象の実務上のポイント」で、主催の株式会社プロネクサ…

  1. Accounting

    年末のオーディオセミナーの聴き方
  2. FSFD

    電力大手の最新サイバーセキュリティ開示をISSB基準で深掘り
  3. Accounting

    なんだったんだ、収益認識の5ステップ
  4. Accounting

    神回宣言の、バンブー式簿記講座
  5. FSFD

    国際基準とのズレに揺れるSSBJ基準案:企業の懸念と今後の行方
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