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監査上の主要な検討事項
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表現へのこだわりとKAMセミナーの核心
「表現すること」へのこだわりに気づきました。それは、2024年10月9日に、KAM(監査上の主要な検討事項)をテーマにしたセミナーを収録した直後のこと…
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見逃された優良KAM事例― 2024年に注目すべき13の事例を紹介
KAM(監査上の主要な検討事項)と聞くと、「ボイラープレート」、つまり他社や前年度の報告とほとんど変わらない定型的な記載を思い浮かべるかもしれません。この印象は…
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KAM前期比較の技術が明かす財務リスクの隠れたメッセージ
「KAMの記載が前年度から変わっていないという事実が、財務リスクに対するメッセージになる」このコメントがとても印象に残っています。これは、昨日の20…
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生成AIで読み解く!KAM前期比較の新たな可能性とは?
KAM(監査上の主要な検討事項)を生成AIで分析することで、従来の手法を超えた新たな洞察が得られることをご存知でしょうか?この新しいアプローチについて…
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KAM分析で忘れてはモッタイナイ視点
2023年3月期からの決算では、KAM(監査上の主要な検討事項)の強制適用の3年目を迎えます。相変わらず代わり映えのしないKAM事例もあれば、有価証券の評価に…
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寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」
先日、上場企業に対して税務業務を提供している税理士と話していたときのこと。なんでも、その企業の監査法人が、ネットワークファームの税理士法人を使って税額計算のチ…
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寄稿「有報『監査役監査の状況』のヒントも? 『監査人の交代』の英国KAM事例」
今日は、2023年5月10日。早いところでは、監査法人から会社法監査の報告書を受け取っている企業もあるでしょう。つまりは、いよいよ、有価証券報告書の作成に向け…
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寄稿「企業が看過してはいけない、KAMのあの記載」
KAM(監査上の主要な検討事項)がどう報告されるかによって、企業側の見積りの精度が疑われかねない。そんなKAMの分析の仕方について寄稿しました。寄稿し…
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寄稿「監査人交代時に企業が注意したいKAMのポイント」
ついに、KAM(監査上の主要な検討事項)の分析記事が掲載されました。掲載されたのは、企業の情報開示を専門とする株式会社プロネクサスさんの実務支援サイト「PRO…
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金融庁からの2022年版KAM分析資料を読み解く
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の分析について、先日の証券アナリスト協会に続き、昨日の20…