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2週間で5つのオンライン会議ツールを使ってみた

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

2020年4月7日に政府が緊急事態宣言を発出してから、2週間が経過しました。今日の2020年4月22日、総理から提示された「接触8割削減へ10カ条」の中に「9.仕事は在宅勤務」が含まれていたため、ますます外出自粛を受けた在宅勤務が続くでしょう。

 そんなボクも在宅勤務が続いていますが、1点、あることに気付きました。それは、たった2週間のうちに数多くのオンラインツールに触れていること。会議や打ち合わせなどに対応するために、対面前提では使うことのなかったツールや機能を活用しているのです。

 その数、なんと5つ。2週間で週末を除くと、10営業日。すると、2日に一度、新しいツールを使っている計算になります。冷静に考えると、すごいペースだと思いませんか。

 ここに含めていないツールに、Zoomがあります。そう、2020年3月から、全国の小中学校と高校等に対して臨時休校を要請したことを受けて、注目を浴びたオンラインでミーティングを行うためのツールです。

 実は、以前からZoomには触れる機会がありました。ただ、ボクの使い方は、会議の様子の記録であったり、所属する事務所の録画であったりというもの。リモートで会議をするためのものではありませんでした。なので、ここでは除外しています。

 で、この2週間で使ったオンラインツールは、次のとおり。

(1)スマホのグループ通話機能

 そもそも、電話をする機会が減っています。数年前にスマホを買い替えたとき、店員さんから「電話は使いますか?」と質問されたほど。もっぱら、メッセンジャーアプリで文字をやりとりする時代ですからね。

 このように電話する機会が珍しくなっていたため、グループ通話の機能は知っていても、使うことがありませんでした。マイク付きのイヤホンをスマホに指しながら通話することで、音声が良くなり、また、両手も使えることが体感できました。

(2)Skype

 こちらは、マイクロソフトが提供するインターネット電話サービス。ボクのイメージは、海外とのやりとりで使用するツール。国際会議だったり英会話だったりと、英語を使う印象が強い。

 ドメスティックなボクには縁遠いものと勝手に思っていたのですが、別に国内で使っても何ら問題はありません。で、2020年4月になって、ようやくSkypeデビュー。

(3)Google Meet

 こちらは、Googleが提供するビデオウェブ会議サービス。G Suiteを使っていることから、以前からもGoogle Meetも使えた環境にありました。ただ、対面やメールで済んでいたため、わざわざ使うまでもない状態。

 ところが、いざ、在宅勤務がここまで続くと、対面は無理だし、メールで一方向の繰り返しにも限界があります。そこで仕事仲間がセッティングしてくれたのが、Google Meet。これを使ってのミーティングも日常になっています。

(4)Microsoft Teams

 こちらは、マイクロソフトが提供するコラボレーションプラットフォーム。単なる会議ツールではなく、チームで仕事をしていくために人やコンテンツ、ツールをひとつにまとめあげたもの。

 ただ、ボクは、外部の方から招待を受けてビデオ会議に参加しただけのため、コンテンツやツールのコラボレーション機能までは体験していない状態。そのため、オンライン会議の他のツールとの違いが特にない。ただ、本来の使い方を知ると、また違う評価になるのかもしれません。

 なお、さきほど紹介したSkypeも、Teams同様、マイクロソフトが提供しています。ただ、Skypeのビジネス版は2021年に提供を終了すると発表しているため、ビジネスユースはTeamsに移行していくようですね。

(5)Cisco Webex

 こちらは、シスコシステムズが提供するオンライン会議ツール。遠隔地とのビデオ会議で使用していたため、当初はおおげさなシステムだと思い込んでいました。

 ただ、こうして在宅勤務が続くと、チームのミーティングにも活用できることもわかります。大人数で参加するときには、こちらが良さげ。もちろん、少人数のミーティングでは、スマホのグループ通話やGoogle Meetを選択するように配慮しています。

 以上の5です。こんな感じで、わずか2週間で5つのオンライン会議ツールや機能に触れました。従来からのツールもあれば、最新のものもあるため、これらすべてをすでに使っている人もいるでしょう。

 ここで大事な点は、最新のツールに実際に触れてITリテラシーが向上したこと。身を持って体験したことは、今後の展開にあたって選択肢を広げます。

 具体的には、人々と接するチャネルが増えたこと。複数のチャネルを持てないと、取引先とのミーティングにすら参加できない事態を招きます。適応できないと取り残されてしまうのです。これは、ビジネスリスク以外の何者でもない。

 アフター・コロナではなくウィズ・コロナと言われている中では、新型コロナウイルスへの対応は長期化しておくシナリオを持っておくことが欠かせない。在宅勤務がベースとなるため、オンラインツールを使えないと誰とも繋がられないのです。

 で、ここが大事なんですが、使ってみると何も難しくないこと。最初は恐る恐る若干の設定をするかもしれません。ただ、いざWeb会議が始まってしまうと、いつものミーティングと変わらない。

 もし、オンラインツールを使うことに尻込みしているなら、まずは使ってみること。
 もし、ひとつのツールにこだわっているなら、別のツールも使えるようにしておくこと。

 これを強く、強く、強くオススメします。

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