Accounting

著者に会うときに、実行すべきこと

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。) 

あなたに、24時間以内に起きた嬉しいニュースは?

 これ、「Good & New」というエクササイズ。文字通り、良いことで、かつ、新しいこと。それを転じて、冒頭のセリフになります。これは、ちょっとイケているセミナーで使われているもの。

 今日の2020年6月11日でいうと、ボクは2つの嬉しい出来事がありました。いずれも、ボクの最新刊『ダイアローグ・ディスクロージャー KAMを利用して「経営者の有価証券報告書」へとシフトする』(同文舘出版)のこと。二人の知り合いが、書店でボクの最新刊を発見したことを知らせてくれたのです。

 1つ目は、今日のブログ写真として挙げたもの。ある知り合いが、三省堂書店の成城店サンに立ち寄ったときに、ボクの最新刊を発見したよーで。そのときの写真を送っていただきました。

 その方は、会計分野とは違うにもかかわらず、ボクの本を見つけていただきました。個人的には、都内の大手書店とは違う書店で拙著が置かれていたことが嬉しい。

 ほら、なんてったって、専門書で実務書。基本、大きな書店でしか御目に掛かれないかと。もちろん、成城学園は立派な都市ではありますが、ボクのようなレアでコアな書籍を置いていただけるなんて、嬉しい限り。

 やはり、大きな都市から離れるほどに、書店は小さくなりがち。すると、どうしても売れ筋の書籍で棚を埋めがちなため、専門書や実務書は絞りに絞られてしまいます。そういう意味では、競争倍率は高いったらありゃしない。

 それにもかかわらず、こうしてレアでコアな拙著を棚に並べていただけることに感謝しています。出版社サンにも取次サンにも、御礼しかない。

 2つ目の話は、後輩クンのこと。ちょうど現場で一緒だったときの帰りに、彼から「竹村さんの本を買います」と宣言してくれていました。その直後に、丸善・丸の内本店サンに立ち寄ったときに、平積みとなっている様子を写真で送ってくれました。

 この彼と会っていたときには、いかにして割引で買おうとしているかを力説していました。そこでボクが、「著者の前で、割引で買おうとしている話をするんじゃない」と諭したためか、正規の価格で購入いただいたようです。

 たまに、本を出したと話すと、タダでもらおうとする人がいます。著者には何冊か無料でもらえる分があるんでしょ、と少し事情も知っている人が。これ、ふざけるにも程がありますよね。

 じゃあ、知り合いが八百屋を経営していたら、「タダで野菜やフルーツをちょうだい」とせがむのでしょうか。知り合いが税理士をしていたら、「タダで税務申告をして」と依頼するでしょうか。ありえない、ですよね。

 出版事情を話すと、著者に対して見本が何冊か渡される慣行があります。その冊数は、出版社によって異なります。そうとはいえ、何冊かもらえることには変わりない。

 だからといって、それを「タダでくれ」と言う人に渡す理由は何ひとつない。もっと優先して渡す人が存在しています。出版にあたって何の協力もしてくれていない人が、タダでもらえる世界はどこにもありません。普通に考えれば、当たり前のこと。

 このように、本を出すと、「タダでくれ」という人は現れます。だからこそ、本を出した人に対しては、「私は買いました」という報告が何よりも嬉しい。ボクも、「買った」と言う人に出会うと、最大限の握手をしたいし、なんならハグもしたいくらい。気持ちは、ね。

 だから、ボクは、本を出している人に会うときには、本を買うようにしています。また、そのときに買った本を持参するようにもしています。さらには、このページが惹かれたという印もつけて、その感想を話します。

 ホント、これだけのことで、著者と相当に仲良くなれます。本を出している身だからこそ、わかること。ボクも、こうされたら、ブログに書きたいほどに嬉しい。

 というワケで、ボクに会うときに備えて、最新刊『ダイアローグ・ディスクロージャー』をお買い求めください。書籍での購入が難しい方はこちらから購入いただけると、早くお手元に届くかと思います。

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