驚いています。最初、何が起きたのかが理解できませんでしたよ。
あのジュンク堂さんが、拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を充実させる取り組み―』が置かれている棚をツイートしてくださっているのです。そのツイートがこちら。
【新刊入荷】
— ジュンク堂書店池袋本店 社会担当 (@junkuike_shakai) February 5, 2021
『事例からみるKAMのポイントと実務解説 有価証券報告書の記載を充実させる取り組み』竹村純也(同文舘出版)、入荷しました。5階25番 財務諸表の棚。https://t.co/MnzVVeOcC6 pic.twitter.com/XLvpDULZ5B
ね、入荷したこと、また、5階の25番「財務諸表」の棚に置かれていることについて、写真つきでご紹介されているのです。
いくら発売日の2021年2月5日のツイートとはいえ、KAM(監査上の主要な検討事項)の本ですよ。相当にニッチな内容。誰もが手にするような本ではありません。
それにもかかわらず、こうしてツイートしてくださっているのです。もはや「推し」の領域だと勝手に受け止めています。
もしかすると、かなりの注目を集めているのかも。そうだとするなら、嬉しい限り。
ただ、それが決して妄想ではないのです。知人からの感想や、面識のない方々からのツイートでは、かなりの好感触だから。これは、すごいことになるかも。それはさておき。
もしも、池袋で本書をお買い求めされるときには、ぜひ、「推し」のジュンク堂池袋店まで。