FSFD

SSBJはSASBスタンダードをこう見ている

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

SSBJの審議は、極めて健全ですね。第28回SSBJにおける審議「『サステナビリティ開示基準の適用』の文案」の動画を見ていると、そう思わずにはいられません。

この審議は、前回の特別記事「一体、何がSSBJ基準の『結論の背景』に書き込まれるのか」で、すでに取り上げています。ただし、今回の記事は、別の切り口から紹介していきます。その切り口とは、SSBJの基準設定主体としてのスタンスです。2時間15分49秒の動画から、気になる委員長の発言をいくつかピックアップしてみました。

実は、この内容は、前回の記事で取り上げようと考えていたものでした。しかし、SSBJがこうしたスタンスに立った経緯をしっかりと調べたうえで紹介したかったため、持ち越した次第です。ぜひ、その内容をお確かめください。

 

一体、何がSSBJ基準の「結論の背景」に書き込まれるのか前のページ

「時点」にこだわった後発事象の解説で、新しい四半期開示に備える次のページ

関連記事

  1. FSFD

    2025年、サステナビリティ関連財務開示が“制度対応”から“経営戦略”へ

     未翻訳のISSB導入支援情報を読み解き、制度変化を「先手対…

  2. FSFD

    数値が静かでも、説明は沈黙できない。IAS第1号第31項が再起動する理由

    2025年7月、IASBは最終段階に近いスタッフ草案として「気候関連…

  3. FSFD

    監査役員が把握すべきサステナビリティ開示

    こんなにも、サステナビリティ開示にご関心を持たれた監査役、監査等委員…

  4. FSFD

    サステナビリティ関連のリスク及び機会の3つの識別プロセス

    2023年6月、ISSBは、2つのIFRSサステナビリティ開示基準を…

  5. FSFD

    サステナビリティ開示のワークショップ型セミナーの開催

    2024年2月19日、IFRS財団から、サステナビリティ開示に関する…

  6. FSFD

    トップの「本気度」が未来を変える──サステナビリティ開示が問う企業価値の真実

    2025年4月24日、IFRS財団が主催する「サステナビリティ開示に…

  1. Accounting

    機関誌『産業經理』への寄稿「気候変動でレジェンド問題が再燃か」
  2. Accounting

    資本コストやファイナンス理論を理解するための最初の3冊
  3. Accounting

    2022年度だからこそのKAMセミナー
  4. Accounting

    収益認識の新基準に関する経理の悩み
  5. Accounting

    寄稿「KAMと内部統制報告制度との関係」
PAGE TOP