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KAMやメタバースが飛び出す不正対応セミナー
不正対応に、KAM(監査上の主要な検討事項)の事例やメタバースの話が飛び出す。先日、そんなセミナーを収録してきました。一体、どんなセミナーだと想像するでしょう…
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多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…
「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…
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なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか
まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…
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JICPAから「KAM研究の第一人者」と呼ばれて
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAMとは、監査上の主要な検討事項のこと。そう自ら名乗っていたら、周りから「KAM研究の第…
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コンテンツを充実させるワン・ステップ・ビヤンド
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました。それは、株式会社プロ…
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2021年10月のセミナー「KAMの開示事例の検討と今後の課題」
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。 今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)についてのセミナーを開催してきました。緊…
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セミナー「見積開示会計基準実践講座」を収録してきました
企業にとって、財務報告は投資家とのコミュニケーションを図る第一歩。その財務報告には、財務諸表の本表のみならず、注記事項も含まれます。もちろん、記述情報も。…
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コラム「見積開示会計基準に基づく注記はシグナルか、ノイズか」を書きました
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、見積開示会計基準。そう、企業会計基準第31号「会…
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映画監督のディレクターズ・カットのような執筆
映画が公開された後、DVDやブルーレイになるときに、「ディレクターズ・カット」が収録されることがありますね。ディレクターズ・カットとは、映画監督が、「…