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セミナー
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表現へのこだわりとKAMセミナーの核心
「表現すること」へのこだわりに気づきました。それは、2024年10月9日に、KAM(監査上の主要な検討事項)をテーマにしたセミナーを収録した直後のこと…
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会計不正リスクに立ち向かう!最新事例と独自ツールで学ぶ実践的対応策
近年、企業における会計不正リスクへの関心が急速に高まっています。私自身、今年だけで4回目の「会計不正対応セミナー」を開催するという事実が、その証拠です。また、…
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見逃された優良KAM事例― 2024年に注目すべき13の事例を紹介
KAM(監査上の主要な検討事項)と聞くと、「ボイラープレート」、つまり他社や前年度の報告とほとんど変わらない定型的な記載を思い浮かべるかもしれません。この印象は…
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KAM前期比較の技術が明かす財務リスクの隠れたメッセージ
「KAMの記載が前年度から変わっていないという事実が、財務リスクに対するメッセージになる」このコメントがとても印象に残っています。これは、昨日の20…
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生成AIで読み解く!KAM前期比較の新たな可能性とは?
KAM(監査上の主要な検討事項)を生成AIで分析することで、従来の手法を超えた新たな洞察が得られることをご存知でしょうか?この新しいアプローチについて…
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「会計不正対応セミナー」で新たな実践ツールを導入
2024年8月23日、一般社団法人企業研究会主催の「内部監査人が知っておきたい 会計不正対応アプローチ」セミナーを開催しました。このセミナーでは、これまでにな…
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A4一枚で不正対応! 内部監査担当者必見のセミナー開催
会計不正のリスクに立ち向かう準備はできていますか?内部監査の最前線に立つご担当者に向けて、「業務プロセスの単純化モデル」を中心に据えた不正対応セミナー…
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8割が『大変参考に』、実務直結のSSBJ基準(案)セミナーが好評
昨日の2024年7月3日、一般社団法人企業研究会の主催で、『新しいサステナビリティ開示基準の徹底解説~図解・要約・海外事例でSSBJ基準(案)の全体像を理解す…
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16分の1の時間投資でSSBJ基準(案)を理解する
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は3つのサステナビリティ開示基準の公開草案を発表しました。これに基づくサステナビリティ開示が今後、有…
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127ページに凝縮されたSSBJ基準(公開草案)の解説
次のどれかに該当するなら、今回のセミナーがお役に立ちます。SSBJ基準(公開草案)の内容や構成を理解したい。パブリックコメント募集の背景や趣…