後発事象

  1. Accounting

    後発事象のKAMに備える

    後発事象の監査対応といえば、今は、KAM(監査上の主要な検討事項)を無視することができません。なにせ、企業における後発事象の業務プロセスがKAMを通じて「見え…

  2. Accounting

    あなたの知らない、注記に影響を与える後発事象

    注記事項にも後発事象があると聞いて、いくつ思い浮かびますか。そもそも、注記に後発事象なんてあるのかと疑問に思うかもしれません。 後発事象の対象…

  3. Accounting

    パンデミックや戦争にも備えた開示後発事象の記載例

    後発事象の本をお求めになるのは、多くの場合、開示後発事象の注記について調べたいからでしょう。実際、前著『後発事象の実務』では、「あの記載例が役立った」とのコメ…

  4. Accounting

    前人未到の「修正後発事象」6事例の解説

    「これは修正後発事象に該当するのか」そんな疑問の声が会社の方から漏れることがあります。それは、監査人の立場でクライアントから聞くこともあれば、会社側を…

  5. Accounting

    世界に誇りたい「会計事象と後発事象との関係マトリックス」

    2022年7月に発売される『後発事象の会計・開示実務』の中で、誇りに思うこと。それは、注記に影響を及ぼす修正後発事象と開示後発事象とを明確に示したこと。図表2…

  6. Accounting

    後発事象のエンドは誰が決めるか

    会計基準の設定にあたって参考とされるのが、国際的な会計基準。具体的には、IFRS会計基準と米国基準。両者は似ているようで、似ていないところもあります。それが顕…

  7. Accounting

    あまり気づかれていない、四半期開示の行方の鍵

    最近、会計関連で注目されている話題のひとつに、四半期開示がありますね。2022年6月13日に公表された「金融審議会 ディスクロージャーワーキング・グループ報告…

  8. Accounting

    後発事象の改正情報を探し出せ

    ご存じでしたか。後発事象の実務上のガイドラインが改正される、ってことを。それは、JICPAのウェブサイトをチェックしていたときのこと。2022年3月3…

  9. Accounting

    なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか

    まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…

  10. Accounting

    3度目の緊急事態宣言と、3つのシナリオ

    3度目の緊急事態宣言が出ています。東京都、京都府、大阪府、兵庫県を対象として、2021年4月25日から5月11日までの期間が、それに当たります。緊急事…

  1. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点
  2. Accounting

    のれんの償却・非償却論争の原因
  3. Career

    人生に影響を与えたコラム「酒とビデオの日々」
  4. Accounting

    【セミナー情報】「ダイアローグ・ディスクロージャー」実践に向けた対応
  5. Accounting

    監査役等の監査報告書におけるKAMへの言及
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