書評

  1. Career

    『劇場化社会』からプロフィールのヒントを学ぶ

    これだけネット社会が進んでくると、その情報発信を誰がしているのかに注目が集まってきます。 今の時代、信じられないほどの情報が量産されています。すると、…

  2. Business model

    独立・起業なら『 #共感SNS 』でマーケティングを学べ

    日本に、こんなマーケッターがいるとは知りませんでした。まだ若いのに、センスと努力と実践を兼ね備えた人。 その名は、ゆうこすサン。 “モテ”をポップに明…

  3. Accounting

    『実験思考』から感応度分析の推進を学ぶ

     学校の授業でよくある光景。「はい、ここ重要だから、もう一回言います」と先生が大事な論点を繰り返す。そう言われると、生徒は「そうか、ここは重要なのか」と受け取…

  4. Accounting

    有報で感応度分析を記載している企業を調べたら

    2020年3月期から、有報の前半で、記述情報の開示を充実することが決まっています。それについては、ブログ記事「開示事例の分析はボクにお任せあれ」や「投資家との…

  5. Business model

    その手法の背景や目的をご存知でしょうか

    今日は、久しぶりに、夕食の前にお酒を飲みました。夕食のときに飲むことはあっても、その前に飲んだのは、随分と前のこと。 そりゃ、森高千里サンに「飲もう …

  6. Career

    執筆やセミナーで「悪役」にすべきは

     必要な情報は、必要なタイミングでやってくる。引き寄せているのかどうかはわりませんが、そんな状況を経験することがあります。今朝も、そう。購読しているメルマガで…

  7. Career

    こだわるべきはツールじゃない、ゴールだ

    何事も、ツールにこだわりすぎてはダメ。今日の作業で、そんな教訓が身に染みました。 ある報告資料の全体構成を見直すにあたって、映画の脚本術のツールを使お…

  8. Accounting

    ボクが辿り着いたコンストラクタル法則の使い方

    コンストラクタル法則を学んできました。昨日のブログ「『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ」でお話ししたとおり、この法則が記された翻訳本を題材としたリー…

  9. Accounting

    『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ

    最近、ボクがブログを通じて提唱してきたことは、財務報告の全社一丸対応。有報の前半の記述情報に経営者の視点を盛り込むなら、それが最適だから。これを実現する方法と…

  10. Career

    令和の時代に「橋をかける」もの

    なぜ、人は橋をかけるのか。橋とは、こちら側とあちら側とをつなぐ役目を果たすもの。あちら側に行きたいと思わなければ、橋をかけようとはしない。あちら側に行きたい気…

  1. Accounting

    773.7%のプレミアムがついている書籍『後発事象の実務』
  2. Accounting

    監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」
  3. Accounting

    企業がKAM対応に向き合わないことの落とし穴
  4. Accounting

    八田進二・堀江正之・藤沼亜紀『【鼎談】不正-最前線』から学ぶ
  5. Accounting

    KAMの2021年2月期の早期適用と2021年3月期の強制適用
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