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書評
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『劇場化社会』からプロフィールのヒントを学ぶ
これだけネット社会が進んでくると、その情報発信を誰がしているのかに注目が集まってきます。 今の時代、信じられないほどの情報が量産されています。すると、…
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独立・起業なら『 #共感SNS 』でマーケティングを学べ
日本に、こんなマーケッターがいるとは知りませんでした。まだ若いのに、センスと努力と実践を兼ね備えた人。 その名は、ゆうこすサン。 “モテ”をポップに明…
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『実験思考』から感応度分析の推進を学ぶ
学校の授業でよくある光景。「はい、ここ重要だから、もう一回言います」と先生が大事な論点を繰り返す。そう言われると、生徒は「そうか、ここは重要なのか」と受け取…
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有報で感応度分析を記載している企業を調べたら
2020年3月期から、有報の前半で、記述情報の開示を充実することが決まっています。それについては、ブログ記事「開示事例の分析はボクにお任せあれ」や「投資家との…
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その手法の背景や目的をご存知でしょうか
今日は、久しぶりに、夕食の前にお酒を飲みました。夕食のときに飲むことはあっても、その前に飲んだのは、随分と前のこと。 そりゃ、森高千里サンに「飲もう …
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執筆やセミナーで「悪役」にすべきは
必要な情報は、必要なタイミングでやってくる。引き寄せているのかどうかはわりませんが、そんな状況を経験することがあります。今朝も、そう。購読しているメルマガで…
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こだわるべきはツールじゃない、ゴールだ
何事も、ツールにこだわりすぎてはダメ。今日の作業で、そんな教訓が身に染みました。 ある報告資料の全体構成を見直すにあたって、映画の脚本術のツールを使お…
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ボクが辿り着いたコンストラクタル法則の使い方
コンストラクタル法則を学んできました。昨日のブログ「『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ」でお話ししたとおり、この法則が記された翻訳本を題材としたリー…
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『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ
最近、ボクがブログを通じて提唱してきたことは、財務報告の全社一丸対応。有報の前半の記述情報に経営者の視点を盛り込むなら、それが最適だから。これを実現する方法と…
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令和の時代に「橋をかける」もの
なぜ、人は橋をかけるのか。橋とは、こちら側とあちら側とをつなぐ役目を果たすもの。あちら側に行きたいと思わなければ、橋をかけようとはしない。あちら側に行きたい気…