監査上の主要な検討事項

  1. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。固定観念は、誰しもが持っているもの。それが目的達成に邪魔になることもあります。執筆を行って…

  2. Accounting

    第4章のゲラは、146ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。少し前から、このブログで執筆の過程をシェアしています。出版社の編集担当者が早く告知できるよ…

  3. Business model

    心優しきイノベーターがKAM展開を後押しする

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)は、イノベーションだ。な~んて話すと、不思議に思うかもしれ…

  4. Accounting

    2020年8月期にKAMが早期適用された事例

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は2020年12月1日。その前日までが、2020年8月期の有価証券報告書の提出期限。つ…

  5. Accounting

    財務報告の充実の背景にある、企業側のマインド

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)に関する新しいレポートが公表されました。それは、公益社団法…

  6. Accounting

    過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって

    こんにちは、KAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。機会があるたびに、企業がKAM(監査上の主要な検討事項)を上手に活用していくことを提案しています…

  7. Accounting

    執筆中の第2章のゲラは、127ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、日本内部統制研究学会で発表した内容について、嬉しい感想を届けていただきました。どんな…

  8. Accounting

    有報の英文開示にあたって重要度が高まるもの

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の記載は、企業の開示から影響を受けることがあります。また、…

  9. Accounting

    執筆中の第3章のゲラは、134ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今回のブログにアップした写真、ご覧になりましたか。これは、今、取り組んでいる原稿の写真です…

  10. Accounting

    法務専門誌に掲載された『ダイアローグ・ディスクロージャー』

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。例えば、ボクの本『ダイアローグ・ディスクロージャー』(同文舘出版)が、会計や経理意外の専門…

  1. Accounting

    「時点」にこだわった後発事象の解説で、新しい四半期開示に備える
  2. Accounting

    KAM早期適用結果の「セミナー」へのご興味は
  3. Accounting

    KAMの適用2年目に、ますます問われるもの
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.034 みずほフィナンシャルグループ、EY新日本
  5. Accounting

    監査基準で改訂された「その他の記載内容」のKAM影響
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