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監査上の主要な検討事項
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あなたに知ってもらいたい、『ダイアローグ・ディスクロージャー』
本を出したときに、周りの人達から言われるセリフで多いのは「すごいね」。思うに、一冊の本に仕上げるほどに執筆したことを称えたものかと。 一方で、著者の立…
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本の表紙を憧れの人に描いてもらいました
とうとう、形になっちゃった。今でも信じられない。まだ夢から覚めていないような感じ。 ボクの最新刊『ダイアローグ・ディスクロージャー KAMを利用して「…
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新型コロナウイルスと上場廃止とKAM
本日の2020年3月18日、会計や監査の業界にインパクトを与えるニュースが2つありました。ようやく日本でこの手のリリースが出たかと思う一方で、監査人は厳しい立…
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竹村純也のKAMの近道
一見、遠回りに見えて、実は一番の近道。そういうの、よく、ありますよね。ホラ、何とかの方法だと簡単にできる、なんて広告やサービスがありますが、実は、それよりも王…
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KAMの資料がプロジェクトメンバーから褒められました
今日、嬉しかったこと。一緒にプロジェクトを回しているメンバーから褒められました。このメンバーのことを、「褒めメン」と呼ぶことにしましょう。 ボクは、所…
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記述情報のコンテンツ提供で新しい可能性
先日から一人、騒いでいる記述情報の件の続き。記述情報とは、3月末決算会社だと、この進行期である2020年3月期に係る有価証券報告書から対応が必要なもの。…
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有報の作成者に、1つ、お願いがあるのですが。
あなたが有価証券報告書の作成に関係している人に向けて、1つ、お願いがありまして、お話しを差し上げています。 有価証券報告書の作成に関係していないときに…
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ハイス・ファン・ウルフェン氏の講演で得たヒント
今日は、1年半ぶりに、あの世界的なコンサルタントの講演に会いにいってきました。イノベーション界では、超有名人。 その方は、世界的なイノベーションコミュ…
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海外産の会計基準に、ビックリマークをつけた翻訳を
ボクの昔からの目標のひとつが、海外の書籍を翻訳すること。地道に自分で翻訳した文章を日本で紹介したいと考えています。 翻訳を目標としているのは、翻訳本を…
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ASBJに提案「基準開発の予見可能性の高め方」
ASBJサンで検討している中に、「見積りの不確実性の発生要因」に関する開示があります。会計上の見積りのうち不確実性の高いものについては、その発生要因について記…





