記述情報

  1. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.002 メンバーズ、アヴァンティア

     文豪ゲーテいわく、「一つのことが万人にあてはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ」。これは、財務報告にも当てはまります。 そこで、KA…

  2. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.001 マルハニチロ、あずさ

     ドイツの文豪ゲーテは、こんな言葉を残しました――「一つのことが万人にあてはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ」と。 この言葉は、企業…

  3. Accounting

    日経新聞に広告が掲載された『ダイアローグ・ディスクロージャー』

    夏が本格化してくると思い出すのは、馬場康夫監督の映画『波の数だけ抱きしめて』。ボクの一番大好きな映画です。その映画のあるシーンを思い出す機会がありました。…

  4. Accounting

    有報・記述情報に必要な「ディスクローズ・ライティング」

    未来は一体、どうなるか。その未来に備えて、何をすべきか。新型コロナウイルスもあるため、このように先行きに不安を覚える人も多いかもしれません。しかし、未…

  5. Accounting

    KAM早期適用のリサーチからの気づき

    行動力の高い方って、いらっしゃいますよね。あるプロジェクトで、皆が悩んでいるときに、すぐにプロトタイプを作ってしまう人。それがたたき台になって、ゴールを達成し…

  6. Accounting

    『東京改造計画』から学ぶイノベーションの起こし方

    今日の2020年6月18日、東京都知事選挙が告示されました。少し遡った5月末頃に、この都知事選挙への立候補の可能性が騒がれた本が発売されました。 それ…

  7. Accounting

    あなたに知ってもらいたい、『ダイアローグ・ディスクロージャー』

    本を出したときに、周りの人達から言われるセリフで多いのは「すごいね」。思うに、一冊の本に仕上げるほどに執筆したことを称えたものかと。 一方で、著者の立…

  8. Accounting

    新型コロナウイルスで注目の有報・記述情報

    上場企業が今、有価証券報告書を作成するときに悩んでいると思うこと。それは、記述情報の充実の改正への対応。2020年3月期以降から強制適用となるコレ。 …

  9. Accounting

    国際的な機関から正当性が裏付けられたセミナー

    最近、国際的な機関からリリースされた文書が2つあります。これらによって、今、視聴できるボクのセミナー「新型コロナウイルスの影響による 後発事象を軸とした財務報…

  10. Accounting

    『コロナショックから始まる変容のプロセス』から捉え方を学ぶ

    転がり出る空間が核をなす。つまり、あなたが今、取り組んでいることの結果が、その後のあなたの中心を形成する。そう解釈すると、あるものの捉え方が変わってきます。…

  1. Accounting

    相性問題から収益認識の新基準に迫る
  2. Accounting

    『体験的ガバナンス論 —健全なガバナンスが組織を強くする』からの学び
  3. Accounting

    期末決算スケジュールの10連休インパクト
  4. Accounting

    磨き抜かれた「後発事象セミナー」
  5. FSFD

    サステナビリティ開示のワークショップ型セミナーの開催
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