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事例からみるKAMのポイントと実務解説
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KAMの適用2年目に、ますます問われるもの
日本では、KAM(監査上の主要な検討事項)が適用されて2年目を迎えるのが、2022年3月期の決算。最近3ヶ月の間に、KAMに関する資料が続々とリリースされてい…
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今、読むべき書評-見積り開示会計基準への対応-
今日は、2021年4月22日。3度目の緊急事態宣言が発令される見込みです。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収まらない中でも、企業の方々は、会計上の見積りを…
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ジュンク堂書店池袋本店 社会担当( @junkuike_shakai )さんに感謝
驚いています。最初、何が起きたのかが理解できませんでしたよ。あのジュンク堂さんが、拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を…
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KAMのドラフトに、どうしたらいいか分からない方へ
「監査法人からKAMのドラフトをもらっているんだけど、どうしたらいいのか、さっぱり分からない」そんな風に悩まれている方がいらっしゃいます。それも仕方が…
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固定観念を捨てるために着目したい観点
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。固定観念は、誰しもが持っているもの。それが目的達成に邪魔になることもあります。執筆を行って…
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第4章のゲラは、146ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。少し前から、このブログで執筆の過程をシェアしています。出版社の編集担当者が早く告知できるよ…
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執筆中の第2章のゲラは、127ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、日本内部統制研究学会で発表した内容について、嬉しい感想を届けていただきました。どんな…
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執筆中の第3章のゲラは、134ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今回のブログにアップした写真、ご覧になりましたか。これは、今、取り組んでいる原稿の写真です…