気候変動

  1. Accounting

    『「のれんの減損」の実務プロセス』の第6章を語る

    2022年7月に、『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』がリリースされます。 減損といっても、減損会計基準の解説では終…

  2. Business model

    イノベーティブもユニコーンも注目すべきは気候変動銘柄

    重要ではないと考えているものは、目の前にあっても気づかない。これは、脳科学の世界で知られていること。人は、重要と思っているものしか注意が向かないのです。…

  3. Accounting

    開催します、「英国の2021年12月決算における監査人の対応 緊急シェア会」

    先日、驚いたこと。Twitterでこんなツイートをしたところ、マニアックな内容にもかかわらず、反応が高かったのです。気候変動を考慮した監査。イギリスの…

  4. Accounting

    多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…

    「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…

  5. Accounting

    なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか

    まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…

  6. Accounting

    会計の文脈で捉える、気候変動の影響

    気候変動というと、TCFDのように、財務諸表以外での開示をお考えになるかもしれません。それは、本当でしょうか。 海外の企業では、すでに…

  7. Accounting

    気候変動のスタンスの違いをもたらす、あの気付き

    最近では、会計専門誌の記事さえもサステナビリティ関連で埋められるほどに、気候変動の話題で持ち切り。TCFDがどうだ、CSRDがああだ、ISSBがこうだ、と英字…

  8. Accounting

    2022年3月期以降の開示に向けてキャッチアップすべき情報

    経理関係であったり、会計士であったりと、財務報告に関連する方が今、注目すべき情報とは、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度)でしょ…

  9. Accounting

    あなたの知らない、気候変動が会計に与える影響

    最近、調べまくっていたものがあります。それは、気候変動が会計に与える影響です。この気候変動とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスによって地球の温度…

  10. Accounting

    ESG情報の重要性が理解できる研修を受けました

    改訂版コーポレートガバナンス・コードへの対応、進んでいらっしゃいますか。東証の規定によれば、遅くとも2021年12月末日までに変更後のコーポレートガバ…

  1. FSFD

    役員の危機意識が鍵、サステナビリティ対応を変革する好機
  2. Accounting

    コラム「見積開示会計基準に基づく注記はシグナルか、ノイズか」を書きました
  3. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.006 東急不動産ホールディングス、EY新日本
  4. Accounting

    職業的専門家としてキャッチアップか、先に行くか
  5. FSFD

    気候変動の影響を考慮する会計実務に何が起きているか
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