監査上の主要な検討事項

  1. Accounting

    寄稿「統合報告の保証業務における『主要な検討事項』の有用性」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期は、監査報告書にKAM(監査上の主要な検討事項)の報告が強制適用となって2…

  2. Accounting

    見積りの仮定で検討すべきは、「合理性」か「適切性」か

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期のKAM(監査上の主要な検討事項)について、前年度からの記載の変化について…

  3. Accounting

    現る、KAMのフリーライダー

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。いやいや、「KAMのフリーライダー」なる事例が登場していますね。この言葉は、ボクの造語。監…

  4. Accounting

    2022年3月期ですでに登場している「時の経過によるKAMの変化」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期のKAM(監査上の主要な検討事項)をウォッチしている中で、嬉しくなる事例が…

  5. Accounting

    誰にも見せられない、KAMの手元メモ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。早期適用組みを除けば、2022年3月期がKAM(監査上の主要な検討事項)の適用2年目の年度…

  6. Accounting

    KAM、KAM、エブリディ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリストの竹村純也です。2022年3月期は、KAM(監査上の主要な検討事項)の強制適用の2年。適用2年目のKAMを…

  7. Accounting

    果たして、KAMは注記がないから書けないのか

    「企業が注記を充実してくれないから、KAMが書きにくい・・・」そんな話が、会計士サイドから発言されました。それは、今日の2022年3月31日に開催され…

  8. Accounting

    KAMの適用2年目に、ますます問われるもの

    日本では、KAM(監査上の主要な検討事項)が適用されて2年目を迎えるのが、2022年3月期の決算。最近3ヶ月の間に、KAMに関する資料が続々とリリースされてい…

  9. Accounting

    KAMやメタバースが飛び出す不正対応セミナー

    不正対応に、KAM(監査上の主要な検討事項)の事例やメタバースの話が飛び出す。先日、そんなセミナーを収録してきました。一体、どんなセミナーだと想像するでしょう…

  10. Accounting

    KAMでピンと来ない、あの論点

    KAM(監査上の主要な検討事項)について、いろいろと研究や分析をしている中で、唯一、ピンと来ない論点があります。その論点が言及されるたびに、「一体、どういうも…

  1. Accounting

    M&Aの世界に見る、キャッチーな専門用語
  2. Accounting

    サステナCOSOは、まだか
  3. Accounting

    ジュンク堂書店池袋本店 社会担当( @junkuike_shakai )さんに感…
  4. Accounting

    コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
  5. Accounting

    KAM早期適用を総括したセミナーを開催します
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