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サイバーセキュリティを4つの柱で開示した海外事例

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

今回紹介する海外事例は、前回の記事「自然関連のサステナビリティ開示を巡る座組」と同じです。というのも、2023年3月期のアニュアルレポートで、サイバーセキュリティについても「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標及び目標」という4つの柱で開示していたからです。

一方、以前の記事「サイバーセキュリティを有報のサステナビリティ開示とするなら」では、でサイバーセキュリティやデータセキュリティをサステナビリティ情報として開示するときに参考となる海外の文献を紹介しました。

このレポートが推奨する「戦略」「ガバナンス」「リスク」「事象」という開示は、それぞれ「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標及び目標」に該当したり、ヒントになったりと参考にできます。そこで、今回の記事では、同社のサイバーセキュリティに関するサステナビリティ開示について、海外の文献に沿って解説していきます。

 

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