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Accounting
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リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー
その見積開示の注記。もしかすると、リスクを過大に表現しているかもしれません。企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」に基づく注記事…
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意識の高い経理関係者が集まった、セミナー「気候変動の会計と監査」
論より証拠。何事も、一度目にすることで理解が進むことがあります。このブログで常々、お伝えしている「気候変動の会計と監査」も同じこと。今日の2022年1…
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2022年度だからこそのKAMセミナー
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年10月21日、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました…
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ついに始まった、内部統制報告制度の見直し議論
今日の2022年10月13日の15時から、企業会計審議会の内部統制部会が開催されました。2008 年 4 月 1 日以後開始する事業年度から内部統制報告制度が…
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機関投資家の次なるアクションが気になる「気候変動の会計と監査」
会計の実務書に「気候変動」の言葉が登場してから、どれくらいの月日が経ったでしょうか。その答えは、2022年10月11日現在で、まだ3ヶ月。ちな…
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役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」
何か新しい開示が迫られるとき。質の高い財務報告を目指す方は、このようにおっしゃいます。 「事前に伝えてもらえるのは大いに歓迎するが、突然やれと…
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サステナCOSOは、まだか
2022年秋に予定されているものといえば、サステナビリティ報告に適用されるCOSOの発表。2022年の2月にその開発がCOSOから承認されていました。で、その…
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コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…
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経営力の評価に資する情報なら、『「のれんの減損」の実務プロセス』を
嬉しいことがありました。2022年7月に発売になった拙著『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』について書評が掲載されたのです。…
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日商簿記3級が、「100点で合格できました」
2022年も9月に入りました。大学の前学期で受け持っていた簿記論の授業も、無事に終了を迎えたようです。大学での講師を始めた昨年は、新型コロナウイルス感…