Accounting

  1. 有報・サステナビリティ情報の改正案には記載されない重要ポイント

    思ったよりも、早くリリースされましたね。そう、有価証券報告書の改正案のことです。昨日の2022年11月7日(月)、金融庁のウェブサイトに「『企業内容等…

  2. リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー

    その見積開示の注記。もしかすると、リスクを過大に表現しているかもしれません。企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」に基づく注記事…

  3. 意識の高い経理関係者が集まった、セミナー「気候変動の会計と監査」

    論より証拠。何事も、一度目にすることで理解が進むことがあります。このブログで常々、お伝えしている「気候変動の会計と監査」も同じこと。今日の2022年1…

  4. 2022年度だからこそのKAMセミナー

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年10月21日、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました…

  5. ついに始まった、内部統制報告制度の見直し議論

    今日の2022年10月13日の15時から、企業会計審議会の内部統制部会が開催されました。2008 年 4 月 1 日以後開始する事業年度から内部統制報告制度が…

  6. 機関投資家の次なるアクションが気になる「気候変動の会計と監査」

    会計の実務書に「気候変動」の言葉が登場してから、どれくらいの月日が経ったでしょうか。その答えは、2022年10月11日現在で、まだ3ヶ月。ちな…

  7. 役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」

    何か新しい開示が迫られるとき。質の高い財務報告を目指す方は、このようにおっしゃいます。 「事前に伝えてもらえるのは大いに歓迎するが、突然やれと…

  8. サステナCOSOは、まだか

    2022年秋に予定されているものといえば、サステナビリティ報告に適用されるCOSOの発表。2022年の2月にその開発がCOSOから承認されていました。で、その…

  9. コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました

    気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…

  10. 経営力の評価に資する情報なら、『「のれんの減損」の実務プロセス』を

    嬉しいことがありました。2022年7月に発売になった拙著『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』について書評が掲載されたのです。  …

  1. Accounting

    後発事象の改正情報を探し出せ
  2. FSFD

    会計基準との違いがみえる、SSBJ基準の適用関係
  3. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.045 キヤノン、EY新日本
  4. Accounting

    優良なKAMを記載するための「視点」の転換
  5. Accounting

    記述情報のコンテンツ提供で新しい可能性
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