Accounting

  1. 会計のプロから見て、その「原価」は違います

    今日は、銀座のレストランから。このお店には、2回目の来店。前回に来たときに印象が良かったため、楽しみにしていました。 ところが、メニューを見たときに、…

  2. 社長、その財務報告では埋没します

    企業の財務報告といえば、有価証券報告書。100ページを超えも珍しくないほどに、ボリュームがあるもの。会社法に基づく事業報告や計算書類と比較すると、数倍以上にな…

  3. リスクの粗さが重要な虚偽表示リスクに与える要因のひとつ

    ボクには、ライティングで絶滅させたいフレーズがあります。このフレーズが出来てくると、「うおーーーっ」と頭を抱えたくなるほどに、どうにかしたくなる。特に議事録の…

  4. 『監査の品質に関する研究』からKAMの課題を学ぶ

    会計や監査の分野には、多くの研究学会があります。これらのうち、ボクが所属しているのは、日本監査研究学会、日本内部統制研究学会、日本管理会計学会の3つ。こうした…

  5. 紙媒体をスキャンしたKAMを公表する背景

    KAM、つまり、監査上の主要な検討事項について不思議なことが、ひとつ、あります。それは、PDFファイルのセキュリティ設定。そうした設定を問題視するワケじゃない…

  6. 相性問題から収益認識の新基準に迫る

    最近、耳にしなくなった言葉に、「相性」があります。あなたとボクとの相性のことではありません。それはまた後でお話しするとして。 ここでの相性とはパソコン…

  7. 『超悟り入門』から煩悩を学ぶ

    ビジネスやキャリアのセミナーを受講する人は、幸せです。 そう話すと、「いや、何を言っているですか、竹村さん。悩みや苦しみがあるから、そうしたセミナーに…

  8. 横並び意識が強い会社の、KAMとの付き合い方

    このブログで、マジックに参加してみませんか。所要時間は、3分もかからない。えっ、こんなオッサンの手品に付き合いたくないって。これでも絶賛なんですよ。と、自画自…

  9. コンテンツ化に必要な、文字の「見える化」

    コンテンツが作れずに悩んでいる方が、いらっしゃいますよね。セミナーや研修の講師をしなければならないときに、何を話すのかをまとめられない、というお悩み。…

  10. M&Aの世界に見る、キャッチーな専門用語

    人は、お金が絡むと、詩人になる。ホラ、競馬でも、株式投資でも、やたらと格言があるでしょ。 競馬なら、「最終レースは買うな」「発走前に勝負の5割は決まる…

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    だから、収益認識は注記が大事なんだってば
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