Accounting

  1. 『プロが知るべき 仮想通貨の真実』からネーミングの大切さを学ぶ

    会計の世界で、今となっては誰も反応しなくなったものがあります。覚えていらっしゃるでしょうか。それが適用された当時の2011年3月期には、会計の大事な概念が変わ…

  2. 会計のプロから見て、その「原価」は違います

    今日は、銀座のレストランから。このお店には、2回目の来店。前回に来たときに印象が良かったため、楽しみにしていました。 ところが、メニューを見たときに、…

  3. 社長、その財務報告では埋没します

    企業の財務報告といえば、有価証券報告書。100ページを超えも珍しくないほどに、ボリュームがあるもの。会社法に基づく事業報告や計算書類と比較すると、数倍以上にな…

  4. リスクの粗さが重要な虚偽表示リスクに与える要因のひとつ

    ボクには、ライティングで絶滅させたいフレーズがあります。このフレーズが出来てくると、「うおーーーっ」と頭を抱えたくなるほどに、どうにかしたくなる。特に議事録の…

  5. 『監査の品質に関する研究』からKAMの課題を学ぶ

    会計や監査の分野には、多くの研究学会があります。これらのうち、ボクが所属しているのは、日本監査研究学会、日本内部統制研究学会、日本管理会計学会の3つ。こうした…

  6. 紙媒体をスキャンしたKAMを公表する背景

    KAM、つまり、監査上の主要な検討事項について不思議なことが、ひとつ、あります。それは、PDFファイルのセキュリティ設定。そうした設定を問題視するワケじゃない…

  7. 相性問題から収益認識の新基準に迫る

    最近、耳にしなくなった言葉に、「相性」があります。あなたとボクとの相性のことではありません。それはまた後でお話しするとして。 ここでの相性とはパソコン…

  8. 『超悟り入門』から煩悩を学ぶ

    ビジネスやキャリアのセミナーを受講する人は、幸せです。 そう話すと、「いや、何を言っているですか、竹村さん。悩みや苦しみがあるから、そうしたセミナーに…

  9. 横並び意識が強い会社の、KAMとの付き合い方

    このブログで、マジックに参加してみませんか。所要時間は、3分もかからない。えっ、こんなオッサンの手品に付き合いたくないって。これでも絶賛なんですよ。と、自画自…

  10. コンテンツ化に必要な、文字の「見える化」

    コンテンツが作れずに悩んでいる方が、いらっしゃいますよね。セミナーや研修の講師をしなければならないときに、何を話すのかをまとめられない、というお悩み。…

  1. Accounting

    寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」
  2. Accounting

    社長の本当の姿勢を読み取ることができる、たった一行の質問
  3. Accounting

    パンドラの箱を開けかねない、見積り開示の会計基準
  4. FSFD

    SSBJ基準案に再びコメントが採用! 公正な基準策定への貢献
  5. Accounting

    パンデミックや戦争にも備えた開示後発事象の記載例
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