Career

  1. 司会じゃないのよファシリテーターは

     今日は、とある団体が主催したシンポジウムに参加してきました。内容的には問題ありません。しかし、気になったのが「ファシリテーター」という呼称の使い方。…

  2. 言葉のチョイスに気遣う人、気遣わない人

    詰問(きつもん)。辞書によれば、相手を責めながら、返事を迫って問い立てることの意味。想定していない中で、詰問されちゃいました。 その相手は、会計士。ボ…

  3. 盛り上げ、つなげる「飲み会2.0」

    この間、違う監査法人に所属している会計士が集まる懇親会に参加してきました。すでに顔見知りがいる人もいれば、あまり知った顔がいない人もいます。そうなると、顔見知…

  4. キャリア・セミナーで手にするもの

    最近、朝はサザンオールスターズの「さよならベイビー」が寝起きソング。モーニングコール代わりに、この曲を鳴らして起きています。 この歌は、ボクの大好きな…

  5. ウルトラマン世代とポケモン世代を繋ぐもの

    世代論ってありますよね。なんとか世代はこういう特徴だ、ってやつ。もちろん、その世代に当てはまる人がすべてその特徴というワケではありませんが、大枠として世代を理…

  6. プレゼン資料で別アプローチする方法

    この間のブログ記事「プレゼンで大事なのは感情か論理か」で話したとおり、今、プライベートで、プレゼン資料を作っています。こちらとしては、あることを求めているのに…

  7. まったくの備忘録 2019/2/25

     今日は、ボクの備忘録としての投稿のため、曖昧に書いている点にご了承ください。 まいった。ここ数日、「もしかして、そうなのかも」とうっすら思い始めていた…

  8. 「やってみたい」は要注意ワード

    以前、知人と話していたときに、組織の人は、次の2つのタイプに分かれると話し合っていました。ひとつは、「私は、この業務をやってみたいです」と話す人。もうひと…

  9. 吉藤オリィ『サイボーグ時代』から学ぶ

    本は、読むタイミングによって受け取る内容が変わる。今日、読んでいた本もそのひとつ。それは、分身ロボットOriHimeなどを開発している吉藤オリィさんによる『サ…

  10. 理不尽な上司には「法廷で会おう」

     著作権。いわば、モノを創り出すことに対して尊重するのは当然。これが、ボクの考え方。 著作権法という法律でも保護されているはずのことなので、ボクの考え方…

  1. FSFD

    TCFDのファイナル・レポートに触れていないこと
  2. Accounting

    『プロが知るべき 仮想通貨の真実』からネーミングの大切さを学ぶ
  3. Accounting

    役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」
  4. Accounting

    果たして、KAMは注記がないから書けないのか
  5. Accounting

    2020年9月期にKAMが早期適用された事例は何社だったか?
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