Career

  1. 令和の時代に「橋をかける」もの

    なぜ、人は橋をかけるのか。橋とは、こちら側とあちら側とをつなぐ役目を果たすもの。あちら側に行きたいと思わなければ、橋をかけようとはしない。あちら側に行きたい気…

  2. 『一流になりたければ、その「色」を変えなさい。』から学ぶ

    リーデルのグラスに注がれた赤ワイン。どこまでも深く、濃い赤。時間を忘れて見入ってしまうような魅力的な色。これを「ワインレッド」という言葉で表現していたとしても…

  3. 平成最後の満月に想う

    2019年4月19日20時13分、平成最後の満月を迎えます。今回は、普段の満月とは、チト違う。3月21日10時44分でも満月を迎えていました。いずれも、天秤座…

  4. 書くのが苦手な方にはマインドマップ

     文章を書くのが苦手。そう感じている人も多いでしょう。ボクも昔は、すらすらと、しかも長い文章を書く人のことが信じられませんでした。それが今や、年に一冊のペースで…

  5. これがビフォーアフターの使い方

    セミナーの成功の秘訣は、参加者にビフォーアフターを体験させること。先日、ブログ記事「ファシリテーター、危機一髪」では、それを説いた書籍を紹介しました。…

  6. ファシリテーター、危機一髪

    いや〜、危ない、危ない。ファシリテーターの道を踏み外すところでした。 というのも、昨日、実施してきたワークショップ型のセミナーでのこと。参加者のビフォ…

  7. お好み焼き定食からの脱却

    お好み焼き定食。大阪出張で午後入りのときに、ボクの最近の定番。11時にランチの部をオープンするため、立ち寄りやすい。先日も、ランチのお好み焼き定食を目指して入…

  8. シンボルとメッセージとスライド

    先週末に読んでいた映画の脚本術の本については、ブログ記事「『新しい主人公の作り方』から学ぶ」でお話ししたとおり。今日は、そのときに触れなかった話をしましょう。…

  9. 『新しい主人公の作り方』から学ぶ

    知れば知るほど、知らなかったことがある。今日、読んでいた本で、そのことに気付かされました。 その本とは、『新しい主人公の作り方 ─アーキタイプとシンボ…

  10. いつも同じ問題に悩むなら、ファシリテーターに任そう

    ディベートの方法論って、問題解決を図るときに最強だと痛感したことがあります。それは、ある場に呼ばれたときのこと。どう問題解決をしていくかを検討する場の、第1回…

  1. Accounting

    企業がKAM対応で検討すべき事項、いくつ挙げられますか
  2. Accounting

    ボクは、KAMバカ
  3. FSFD

    気候変動の「戦略」開示は、財務諸表にインパクトをもたらす
  4. Accounting

    減損会計で、見積り開示会計基準「その他の情報」はこう書く
  5. Accounting

    『不正リスク対応監査』から質問の仕方を学ぶ
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