- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
ブレイクダンサーがふいっと見る有価証券報告書
最近、甥っ子がダンス部に入りました。結構、強豪校のため、今年の文化祭を見に行くのが楽しみ。というのも、ボクも昔はダンスを嗜んでいたから。ボクのジャンルは、ブレ…
-
執筆やセミナーで「悪役」にすべきは
必要な情報は、必要なタイミングでやってくる。引き寄せているのかどうかはわりませんが、そんな状況を経験することがあります。今朝も、そう。購読しているメルマガで…
-
こだわるべきはツールじゃない、ゴールだ
何事も、ツールにこだわりすぎてはダメ。今日の作業で、そんな教訓が身に染みました。 ある報告資料の全体構成を見直すにあたって、映画の脚本術のツールを使お…
-
資産除去債務と現場での実務の工夫
最近、飲食店の「居抜き」が増えているそーで。そんな情報を、ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン『DIME 2019年7月号』(小学館)から得ました。ボ…
-
プロなら、決算書はこう見る
企業の決算書でメインとなるのは、2つの書類。ひとつは、期末日現在の資産や負債などをまとめた「貸借対照表」。英語表記の「Balance Sheet」(バランスシ…
-
現状からの抜け出し方、教えます
札幌か、福岡のどちらか。昔、クライアントの経理の方が、転勤になるとしたら、この2つが良いと話していたのを覚えています。「居たいところ」は、このどちらかだと。…
-
相手の態度を変えるリスク・ゼロの方法
相手を変えることはできないが、自分を変えることはできる。相手のことを操作しようとすることには限界があるため、自分の振舞いを変えたほうが早い。そんなことを最近、…
-
ビジネスでスペックの確保の次にすべきこと
なんだか、切ないよ。あのラーメン屋さんに、いつものオヤジさんがいないから。 今日、新宿のとあるラーメン屋さんに行ってみました。初めて訪れたのは、20年…
-
ボクが辿り着いたコンストラクタル法則の使い方
コンストラクタル法則を学んできました。昨日のブログ「『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ」でお話ししたとおり、この法則が記された翻訳本を題材としたリー…
-
『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ
最近、ボクがブログを通じて提唱してきたことは、財務報告の全社一丸対応。有報の前半の記述情報に経営者の視点を盛り込むなら、それが最適だから。これを実現する方法と…