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セミナー
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聞いてもらえるセミナーのための2つのアプローチ
セミナーは、2種類に分かれるのをご存知でしょうか。1つは、受講者に聞いてもらえるもの。もう1つは、受講者に聞いてもらえないもの。 あなたが何かを教える…
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ボクの言葉がけはプリンセス・ストーリー
言葉ひとつによって、受ける印象は大きく変わる。ボクは、セミナー講師という立場だったり、ファシリテーターという、場の仕切り役という立場だったりと、行動を呼びかけ…
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『プリンセス・マーケティング』から呼びかけの前提を学ぶ
何事も、方向性が大事です。それを誤ってしまうと、いくら進んでも、望むゴールには達成しないから。そもそもの出発点を誤っては意味がない。 かのアインシュタ…
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セミナーでは全体構成を示しなさい
え~、みなさんはご存知でしょうか。刑事モノのドラマに、2つのパターンがあることを。 ひとつは、最初は犯人がわからず、時間が経過していくについて犯人を探…
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ハワイで生活するための2つの方法
観光地は世界でいろいろあるものの、この地を嫌いだという人は未だかつて聞いたことがない。行ったことがある人はもちろんのこと、行ったことがない人でも一度は行って…
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執筆やセミナーで「悪役」にすべきは
必要な情報は、必要なタイミングでやってくる。引き寄せているのかどうかはわりませんが、そんな状況を経験することがあります。今朝も、そう。購読しているメルマガで…
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プライドを捨てて、モテるセミナー講師になる
今日、ボクにとって素敵なニュースが飛び込んできました。それは、ホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫サンの対談記事のニュース。 発売されたばかりの雑誌…
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『一流になりたければ、その「色」を変えなさい。』から学ぶ
リーデルのグラスに注がれた赤ワイン。どこまでも深く、濃い赤。時間を忘れて見入ってしまうような魅力的な色。これを「ワインレッド」という言葉で表現していたとしても…
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シンボルとメッセージとスライド
先週末に読んでいた映画の脚本術の本については、ブログ記事「『新しい主人公の作り方』から学ぶ」でお話ししたとおり。今日は、そのときに触れなかった話をしましょう。…
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『新しい主人公の作り方』から学ぶ
知れば知るほど、知らなかったことがある。今日、読んでいた本で、そのことに気付かされました。 その本とは、『新しい主人公の作り方 ─アーキタイプとシンボ…