事例からみるKAMのポイントと実務解説

  1. Accounting

    KAMの適用2年目に、ますます問われるもの

    日本では、KAM(監査上の主要な検討事項)が適用されて2年目を迎えるのが、2022年3月期の決算。最近3ヶ月の間に、KAMに関する資料が続々とリリースされてい…

  2. Accounting

    2度目のKAMの第2号

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2021年6月9日は、2度目のKAMの第2号が登場しました。2020年3月期にKAM…

  3. Accounting

    今、読むべき書評-見積り開示会計基準への対応-

    今日は、2021年4月22日。3度目の緊急事態宣言が発令される見込みです。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収まらない中でも、企業の方々は、会計上の見積りを…

  4. Accounting

    ジュンク堂書店池袋本店 社会担当( @junkuike_shakai )さんに感謝

    驚いています。最初、何が起きたのかが理解できませんでしたよ。あのジュンク堂さんが、拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を…

  5. Accounting

    KAMのドラフトに、どうしたらいいか分からない方へ

    「監査法人からKAMのドラフトをもらっているんだけど、どうしたらいいのか、さっぱり分からない」そんな風に悩まれている方がいらっしゃいます。それも仕方が…

  6. Accounting

    新刊の見本が届きました!

    新刊の見本が届きました!このブログ記事にアップした写真が、それ。今までの本とは異なるテイストに仕上がっています。おかげさまで、これで来月には、…

  7. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。固定観念は、誰しもが持っているもの。それが目的達成に邪魔になることもあります。執筆を行って…

  8. Accounting

    第4章のゲラは、146ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。少し前から、このブログで執筆の過程をシェアしています。出版社の編集担当者が早く告知できるよ…

  9. Accounting

    執筆中の第2章のゲラは、127ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、日本内部統制研究学会で発表した内容について、嬉しい感想を届けていただきました。どんな…

  10. Accounting

    執筆中の第3章のゲラは、134ページ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今回のブログにアップした写真、ご覧になりましたか。これは、今、取り組んでいる原稿の写真です…

  1. Accounting

    収益認識の新基準の消化仕入れと消費税
  2. Accounting

    経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版
  3. Accounting

    まだ理解度チェックで消耗してるの?
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.033 三井住友フィナンシャルグループ、あずさ
  5. FSFD

    第三者予測から炭素強度まで:進化する「気候監査」の全貌
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