- ホーム
- 過去の記事一覧
KAM
-
IFRSセミナーの備忘録
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の真の効果は、企業の開示の充実につながること。そのため、企…
-
固定観念を捨てるために着目したい観点
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。固定観念は、誰しもが持っているもの。それが目的達成に邪魔になることもあります。執筆を行って…
-
第4章のゲラは、146ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。少し前から、このブログで執筆の過程をシェアしています。出版社の編集担当者が早く告知できるよ…
-
心優しきイノベーターがKAM展開を後押しする
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)は、イノベーションだ。な~んて話すと、不思議に思うかもしれ…
-
2020年8月期にKAMが早期適用された事例
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は2020年12月1日。その前日までが、2020年8月期の有価証券報告書の提出期限。つ…
-
財務報告の充実の背景にある、企業側のマインド
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)に関する新しいレポートが公表されました。それは、公益社団法…
-
過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって
こんにちは、KAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。機会があるたびに、企業がKAM(監査上の主要な検討事項)を上手に活用していくことを提案しています…
-
執筆中の第2章のゲラは、127ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、日本内部統制研究学会で発表した内容について、嬉しい感想を届けていただきました。どんな…
-
有報の英文開示にあたって重要度が高まるもの
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の記載は、企業の開示から影響を受けることがあります。また、…
-
執筆中の第3章のゲラは、134ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今回のブログにアップした写真、ご覧になりましたか。これは、今、取り組んでいる原稿の写真です…