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先日、Twitterで、こんなことをつぶやきました。
先日、企業さんのサポートで作った、見積り開示基準の検討シートがいい感じに仕上がった気がする。
— 竹村純也『事例からみるKAMのポイントと実務解説』 (@bambootakemura) April 10, 2021
注記作成も踏まえ、かつ、監査対応も兼ねたもの。
興味があれば、少し手直ししたうえで、無料でシェアしようかと。
もう対応が済んでいて、需要ないかしら?
すると、思いの外、反響があったため、急遽、リリースすることとしました。お役に立つなら、何よりです。
ぜひ、ご使用の感想をお知らせください!
P.S.
見積開示会計基準に関する徹底解説について、書籍『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』でおこないました。こちらもご覧ください。