研究学会での報告一覧

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。) 

  • 統合報告の保証業務における『主要な検討事項』の有用性」(2021年7月17日 日本監査研究学会第43回東日本部会)

https://sites.google.com/view/shisaku43higashinihonbukaijaa/

→ブログ記事「愛に溢れた『統合報告の保証業務における「主要な検討事項」の有用性』

→ブログ記事「寄稿「統合報告の保証業務における『主要な検討事項』の有用性」

→本報告が掲載された機関誌『現代監査No.32』

 

  • KAMと内部統制報告制度との関係」(2020年11月21日 日本内部統制研究学会第13回年次大会)

http://www.jicra.org/contents/taikai13e.html

→本報告が掲載された機関誌『内部統制No.13

→ブログ記事「「KAMと内部統制報告制度との関係」を発表してきました

→ブログ記事「寄稿「KAMと内部統制報告制度との関係」

 

  • リスクの粒度とKAMの情報価値」(2019年8月3日 日本監査研究学会第42回全国大会)

https://audit-association.jp/taikai.html#t42

→ ブログ記事「日本監査研究学会での発表から学ぶ

 

  • 財務報告の後発事象に係る内部統制の課題と対応」(2012年9月3日 日本内部統制研究学会第5回年次大会)

http://www.jicra.org/contents/taikai05.html

→本報告が掲載された機関誌『内部統制No.5

 

  1. Accounting

    コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
  2. Accounting

    ASBJに提案「基準開発の予見可能性の高め方」
  3. Accounting

    紙媒体をスキャンしたKAMを公表する背景
  4. Accounting

    セミナー情報、「見積開示会計基準実践講座」
  5. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.011 ENEOSホールディングス、EY新日本
PAGE TOP