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Accounting
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収益認識の新基準に短期間で対応するために必要なこと
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。収益認識の新基準への対応は進んでいるでしょうか。来期にKAM(監査上の主要な検討事項)で収…
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固定観念を捨てるために着目したい観点
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。固定観念は、誰しもが持っているもの。それが目的達成に邪魔になることもあります。執筆を行って…
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なんと、会計人の31名のひとりに選出されました
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。なんと、あの会計専門誌『Accounting(企業会計)2020年1月号』(中央経済社)で…
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第4章のゲラは、146ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。少し前から、このブログで執筆の過程をシェアしています。出版社の編集担当者が早く告知できるよ…
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2020年8月期にKAMが早期適用された事例
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は2020年12月1日。その前日までが、2020年8月期の有価証券報告書の提出期限。つ…
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財務報告の充実の背景にある、企業側のマインド
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)に関する新しいレポートが公表されました。それは、公益社団法…
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過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって
こんにちは、KAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。機会があるたびに、企業がKAM(監査上の主要な検討事項)を上手に活用していくことを提案しています…
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執筆中の第2章のゲラは、127ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、日本内部統制研究学会で発表した内容について、嬉しい感想を届けていただきました。どんな…
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有報の英文開示にあたって重要度が高まるもの
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の記載は、企業の開示から影響を受けることがあります。また、…
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執筆中の第3章のゲラは、134ページ
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今回のブログにアップした写真、ご覧になりましたか。これは、今、取り組んでいる原稿の写真です…