Accounting

  1. ブレイクダンサーがふいっと見る有価証券報告書

    最近、甥っ子がダンス部に入りました。結構、強豪校のため、今年の文化祭を見に行くのが楽しみ。というのも、ボクも昔はダンスを嗜んでいたから。ボクのジャンルは、ブレ…

  2. 資産除去債務と現場での実務の工夫

     最近、飲食店の「居抜き」が増えているそーで。そんな情報を、ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン『DIME 2019年7月号』(小学館)から得ました。ボ…

  3. プロなら、決算書はこう見る

    企業の決算書でメインとなるのは、2つの書類。ひとつは、期末日現在の資産や負債などをまとめた「貸借対照表」。英語表記の「Balance Sheet」(バランスシ…

  4. ボクが辿り着いたコンストラクタル法則の使い方

    コンストラクタル法則を学んできました。昨日のブログ「『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ」でお話ししたとおり、この法則が記された翻訳本を題材としたリー…

  5. 『流れとかたち』でコンストラクタル法則を学ぶ

    最近、ボクがブログを通じて提唱してきたことは、財務報告の全社一丸対応。有報の前半の記述情報に経営者の視点を盛り込むなら、それが最適だから。これを実現する方法と…

  6. 最後まで残る楽器、最後まで残れない人

    音楽バンドは、ギター、ベース、ドラム、キーボードなどで構成されています。その楽器をひとつひとつ外していったときに、最後に残るものは、一体、何でしょうか。…

  7. 業務フローを理解するために必要なもの

    抽象か、具体か。プロジェクトが成功するには、この抽象と具体をいかに行き来できるかどうかにかかっている。 仮に、縦軸を上がると抽象化していき、その反対に…

  8. 投資家サイドの意見はこうだった

    最近、このブログでは、有報の話が続いています。前半の部分の記述に経営者の考え方を反映すること。それを求める改正が続いているため、これを機会に全社一丸となって対…

  9. 有報の記述情報を経営者視点で書く方法

    決算説明でメインとなる資料は、上場企業なら、有報。そう、有価証券報告書です。有報に記載する内容は、大きく2つに分けられます。それは、前半の記述情報と、後半の財…

  10. 決算説明で「全社一丸対応」すべき理由

    最近、ボクがセミナーで経理や開示の担当者に向けて話しているのは、「全社一丸対応」の必要性。昔、全社一丸営業なんて言葉がありましたが、それの決算版。 こ…

  1. Accounting

    2021年、監査難民の大量発生
  2. Accounting

    後発事象のKAMに備える
  3. FSFD

    ISSBのS2基準が求める「移行計画」の開示ポイント
  4. Accounting

    今、読むべき書評-見積り開示会計基準への対応-
  5. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.034 みずほフィナンシャルグループ、EY新日本
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