FSFD

  1. 【緊急】ついに明らかになった、サステナビリティ開示の国内基準の適用範囲

    まさか、そんな展開になるとは考えてもいませんでした。昨日の2024年2月6日に開催された第30回目のSSBJの審議動画がアップされました。その冒頭に、金融庁の…

  2. 無料で手に入る「サステナビリティ関連情報の作成ワークシート」

    サステナビリティ関連情報を作成するためのワークシートが入手できることをご存知でしょうか。海外の信頼できる組織から、このツールが、国際サステナビリティ開…

  3. サステナビリティ開示基準についてSSBJ内で揺れている論点

    サステナビリティ開示の国内基準の審議では、まだまだSSBJ内で意見が割れています。公開草案の公表は、2024年3月末までを目標として設定されています。…

  4. 気候会計への拒絶仮説を指摘した実務エッセイ

    経理担当者が気候会計に対してなぜ抵抗を感じるのか。この理由を考察した実務エッセイが掲載されました。そのタイトルは「既存の会計基準の運用でカバーする気候会計」。掲…

  5. 初開催の「気候会計・監査ハイブリッド評価」セミナー

    もしかすると、これが日本初の開催となったセミナーかもしれません。そのテーマは「気候会計・監査ハイブリッド評価」です。Climate Action 10…

  6. TNFDアーリーアダプターを数以外で分析してみると

    2024年1月16日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)から、新しいリリースがありました。それは、320社の組織が、2023年9月に公表されたTN…

  7. リスク管理の情報源として活用したい「グローバルリスク報告書」

    サステナビリティに関する対応や開示をより的確に行うためには、関連するリスクを適切に識別する必要があります。もちろん、企業は中長期経営計画を策定するため…

  8. SSBJはSASBスタンダードをこう見ている

    SSBJの審議は、極めて健全ですね。第28回SSBJにおける審議「『サステナビリティ開示基準の適用』の文案」の動画を見ていると、そう思わずにはいられません。…

  9. 一体、何がSSBJ基準の「結論の背景」に書き込まれるのか

    少しずつ、SSBJによるサステナビリティ開示基準の概要が見えてきましたね。2023年12月25日に開催された第28回のSSBJで、一部持ち越した論点は…

  10. 2023年12月リリースの、S2基準の教育的資料

    2023年12月14日に、ISSBのウェブサイトに、ISSB基準の適用を支援するリソースが新たにリリースされましたね。ひとつが、SASBスタンダードの…

  1. FSFD

    SSBJ基準の「二重アプローチ」と今後の対応策
  2. Accounting

    KAMのドラフトに、どうしたらいいか分からない方へ
  3. Accounting

    新型コロナウイルスの記述情報の海外事例
  4. Accounting

    なんと、会計人の31名のひとりに選出されました
  5. FSFD

    担当者のためのSSBJ基準(公開草案)の完全理解セミナー
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