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  1. 対応実務の一歩を踏み出す、ISSB基準の解説セミナー

    ブログ記事のトップに掲載しているのは、セミナーのスライド一覧です。そのセミナーとは、ISSBのサステナビリティ開示基準を解説したもの。2023年9月25日に株…

  2. 気候関連の報酬は開示できるものなのか

    ISSBのS2基準によれば、気候関連の報酬について開示が求められています。この開示は、属する産業にかかわらず、すべての企業がその有無や内容を説明する必要があり…

  3. 英国の監査委員会はサステナビリティにどう言及したか

    ISSB基準に基づくサステナビリティ開示は、企業が作成者となります。ただし、その作成にあたって、経営陣だけが関与するわけではありません。監査役や監査等委員、監…

  4. アニュアルレポートにおけるSASB報告の海外事例

    財務報告でサステナビリティ開示を行う際に避けて通れないものが、SASBスタンダードです。ISSB基準では、開示すべきサステナビリティ関連のリスクや機会そのもの…

  5. ついに、ASBJが財務諸表への気候変動の考慮を紹介

    2023年9月8日、日本における企業会計の実務に大きな影響を与えるニュースが公表されました。これによって、日本企業が財務諸表に気候変動の影響を考慮することが避…

  6. ISSBのS2基準をクリアしている、内部炭素価格の海外事例

    ISSBのS2基準で開示が要求されている事項のひとつに、「内部炭素価格」があります。経理や財務の分野では聞き慣れない言葉ではないでしょうか。 …

  7. 初めてのダブル・マテリアリティを報告した海外事例

    正直、シングル・マテリアリティやダブル・マテリアリティの議論は、開示実務に役立たないと考えていました。しかし、ISSBのS1基準の定義を見たとたん、、、…

  8. リスクと機会に区分したガバナンス図の海外事例

    ISSBのS2基準における「リスク管理」では、機会(opportunities)についての開示が求められています。TCFD提言の推奨開示ではリスクしか明記され…

  9. なぜ、サステナビリティ開示を財務報告で行うのか

    「財務諸表に『気候変動』を注記するって、一体、何を書くの?」英国のFTSE100銘柄の企業の多くは、財務諸表に「気候変動」に関する注記を行っています。…

  10. スコープ4のGHG排出量を表形式で開示している海外事例

    気候関連のサステナビリティ開示といえば、GHG排出量が代表的な指標として知られています。そう、温室効果ガス(Greenhouse Gas)の排出量のことです。…

  1. FSFD

    ISSB基準とESRSのガイダンス解説、日本企業が直面する国際基準の課題
  2. Accounting

    国際的な機関から正当性が裏付けられたセミナー
  3. FSFD

    「指標及び目標」開示の構造コンパス<気候基準版>
  4. Career

    バンブー、母校に帰る
  5. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.008 三菱ケミカルホールディングス、EY新日本
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