- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
KAMでピンと来ない、あの論点
KAM(監査上の主要な検討事項)について、いろいろと研究や分析をしている中で、唯一、ピンと来ない論点があります。その論点が言及されるたびに、「一体、どういうも…
-
KAMの適用2年目は、この2つの記事で万全
本日の2022年3月1日、JICPAから、KAMに関する資料が公表されました。そのタイトルは、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」。会計士…
-
多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…
「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…
-
なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか
まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…
-
企業不祥事が起きるかどうかは、コーポレートガバナンス報告書を見よ
もしも、コーポレートガバナンス報告書から、企業不祥事の端緒がつかめるとしたら。これ、案外、面白い分析かもしれません。先日、JICPAのEラーニングを受…
-
アナリストの本音が見え隠れする、優良なKAMの条件
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、2022年2月2日という2並びの日に、公益社団法…
-
寄稿「英国事例から学ぶ 適用2年目以降のKAM対応の留意点」
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、2022年2月10日。もうすぐ、2022年3月期の決算を迎えますね。この決算は、K…
-
JICPAから「KAM研究の第一人者」と呼ばれて
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAMとは、監査上の主要な検討事項のこと。そう自ら名乗っていたら、周りから「KAM研究の第…
-
驚くべき、米国大学の循環メカニズムのビジネスモデル
テレビで、見知った方のお顔を見ると、ちょっとテンションが上がりますよね。「おお、あの人がテレビに映っている!」って。つい最近、そんな経験をしました。テ…