過去の記事一覧

  1. Accounting

    サステナCOSOは、まだか

    2022年秋に予定されているものといえば、サステナビリティ報告に適用されるCOSOの発表。2022年の2月にその開発がCOSOから承認されていました。で、その…

  2. Career

    セミナー資料にデータを掲載するなら、この1冊

    何事も、上達するなら、一流に触れること。そんなことを痛感しました。ちょうど今、秋から続くセミナーの資料を準備しているところ。少し前のブログでもお話しし…

  3. Accounting

    コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました

    気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…

  4. Accounting

    経営力の評価に資する情報なら、『「のれんの減損」の実務プロセス』を

    嬉しいことがありました。2022年7月に発売になった拙著『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』について書評が掲載されたのです。…

  5. Accounting

    日商簿記3級が、「100点で合格できました」

    2022年も9月に入りました。大学の前学期で受け持っていた簿記論の授業も、無事に終了を迎えたようです。大学での講師を始めた昨年は、新型コロナウイルス感…

  6. Accounting

    これが、「見積開示キャンバス」だ

    既視感。前に見たことがあるような感覚のこと。先日、見積開示のセミナー資料づくりで、これを覚えました。2022年の秋から会計に関するセミナーがいくつか予…

  7. Accounting

    社長の本当の姿勢を読み取ることができる、たった一行の質問

    夏休み。比較的時間の余裕があることから、いろいろと取り組まれているかもしれません。もちろん、ゆっくりと休むこともあるでしょうし、自己研鑽に励むこともあ…

  8. Career

    セミナー資料は、こう生まれ変わらせる

    ワタクシ、生まれ変わりました。といっても、Powerpointのスライドの話。でも、それは、現状の延長線上の改善といったレベルではありません。そうでは…

  9. Accounting

    出でよ、ディスクロージャー委員会

    企業の開示関係者にとって悩ましい課題といえば、気候変動と人的資本。 上場企業がこれらに向き合わざるを得なくなったきっかけは、2021年6月に改…

  10. Accounting

    後発事象のKAMに備える

    後発事象の監査対応といえば、今は、KAM(監査上の主要な検討事項)を無視することができません。なにせ、企業における後発事象の業務プロセスがKAMを通じて「見え…

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    本邦初公開、「シン・収益認識」
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    書き初めで、物語を描く
  5. Accounting

    だから、収益認識は注記が大事なんだってば
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