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過去の記事一覧
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KAM分析で忘れてはモッタイナイ視点
2023年3月期からの決算では、KAM(監査上の主要な検討事項)の強制適用の3年目を迎えます。相変わらず代わり映えのしないKAM事例もあれば、有価証券の評価に…
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実務の積み上げを感じさせるサステナビリティ開示の海外事例
いよいよ、発表されますね。今日の2023年6月26日は、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)から、次のIFRSサステナビリティ開示基準が確定版として発行…
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サステナビリティ開示「リスク管理」で確認したいポイント
サステナビリティ開示「リスク管理」で確認したいポイント少しでもポイントを押さえた開示を行いたい。有価証券報告書のサステナビリティ開示をご担当されている…
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サステナビリティ開示へのChatGPT活用術
サステナビリティ開示の文章作成に苦労されている声を聞きます。そんなときには、この有能な部下を使ってみてはいかがでしょうか。それは、ChatGPTです。そう、今…
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ガバナンスの図に、これを足し忘れていませんか
今後の展開を考えるなら、2023年3月期の有価証券報告書におけるサステナビリティ開示は、少しでも良いものに仕上げておきたい。開示の担当者は、そう考えていらっし…
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「ガバナンス」開示の海外事例-コミュニケーションの経路
今日の2023年6月6日までに提出された2023年3月期の有価証券報告書は、3社。サステナビリティ情報の開示事例が少しずつ積み上がっていきますね。有価…
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サイバーセキュリティを有報のサステナビリティ開示とするなら
サイバーセキュリティを有報のサステナビリティ情報として開示する場合、一体、どのような開示が期待されているのでしょうか。金融庁から公表されている「記述情…
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投資家の期待に沿ったサステナビリティ開示を書くために
2023年3月期以降の有価証券報告書から、サステナビリティ開示が義務化されました。ここで、投資家の期待に沿った開示がイメージできないこともあれば、そも…
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2023年3月期、サステナビリティ開示の第1号が登場
今日の2023年5月31日、2023年3月期の有価証券報告書の第1号が登場しました。つまり、義務化されたサステナビリティ開示の初事例です。今年からサス…
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サステナビリティ開示の書き方をフォローしていくなら
情報発信することの責任の重さを痛感します。というのも、2023年4月19日に収録したセミナーが、1ヶ月を経ても視聴されているから。そのセミナーとは、「…