書評

  1. Accounting

    『コロナショックから始まる変容のプロセス』から捉え方を学ぶ

    転がり出る空間が核をなす。つまり、あなたが今、取り組んでいることの結果が、その後のあなたの中心を形成する。そう解釈すると、あるものの捉え方が変わってきます。…

  2. Accounting

    『「第三者委員会」の欺瞞』から説明責任を学ぶ

    名は体を表す。これは、よく知られたことわざ。名前が実態を表している様を表現したもの。例えば、小学校では「放送委員会」なる組織があります。学校内の放送を…

  3. Accounting

    間接金融が「財務報告」を狂わせる

    2020年3月期以降の有価証券報告書から、前半部分の記述情報を充実させる改正が強制適用されます。そんな改正が行われたもの、日本企業の記述情報が海外企業と比べて…

  4. Business model

    センス不要でキャッチコピーを作る方法

    キャッチコピーを作った経験はあるでしょうか。広告で用いられる、興味を引く言葉やフレーズのこと。TVコマーシャルで、世界観や売りを一言で表現したもの。広…

  5. Business model

    ビジネスモデルの根幹を成すのは顧客の特定

    学び続けることで、新たな気づきが得られますね。先日も、それを痛感する出来事がありました。といっても、大層なことではありません。読書。本を読んでのことです。…

  6. Business model

    新型コロナで痛感する、ビジネスで最も大切なこと

    ビジネスの基本は、リスト。顧客リストであったり、見込客リストであったりと、連絡が取れる数が多いことが大事。ビジネスモデルの要素のひとつである「キーリソース」に…

  7. Career

    専門家がしっかりとしたコンテンツを作る方法

    専門家として、しっかりとしたコンテンツを作る方法があるとしたら。書籍として発行するケースもあれば、長時間のセミナーとして伝えるケースもあります。何か伝…

  8. Career

    実学によって稼げと説いていない『学問のすゝめ』

    明治初期、終戦後という価値観が大きく変わるタイミングで、多くの日本人が読んだ本は何か、ご存じでしょうか。 明治初期とは、江戸時代が終わったばかりの頃。…

  9. Business model

    ビジネスを最速成長させるための「ニッチ」とは

    聞いたことがある言葉は、つい、よく知っていると誤解しがち。普段の生活で使っている言葉やビジネスで使われている用語に対して、「えっ、そんな意味だったの」と驚いた…

  10. Accounting

    『不正リスク対応監査』から質問の仕方を学ぶ

     会計や監査について研究者が書いた本って好き。エビデンスに基づき一つ一つ立証を組み立てていくため、根拠も含めて納得できます。よく知られているものでも、元資料が…

  1. Accounting

    内部統制研究学会に登壇が決定しました
  2. FSFD

    初開催の「気候会計・監査ハイブリッド評価」セミナー
  3. Accounting

    愛に溢れた『統合報告の保証業務における「主要な検討事項」の有用性』
  4. Accounting

    新型コロナウイルスの開示が有報レビュー対象に
  5. Accounting

    なんだったんだ、収益認識の5ステップ
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